前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

2017年03月

CAが教える、機内トイレで「大」をするベストチャンスという記事を読んだ。

飛行機のトイレは狭いうえに、そのタイミングが難しい。
国内線なら最大3時間でも我慢出来るが、さすがに国際線となり5時間を超えるフライトとなると、少なくても一度はトイレの必要性がある。

記事のように、飲み物が出る前や食事の前に行けばよいだろうが、そもそも食事の後にこそトイレに行きたくなるもので、これはまさに自然の生理現象だ。

我慢すると、頭の中はそのことしか考えられなくなるし、隣の席の人が寝入ってしまったら、その人を跨いでトイレに行くのは至難の業だ。

トイレに並ぶ人が男性だと、イヤだな、と思う。
男性は、便座を上げずにそのまま立小便する人がいたり、便座を上げても、その周囲に小便を垂らすからだ。
人の垂らした小便をトイレットペーパーで拭いてからしか使えない。
すると、必然的に前に使用した人が女性であることを確認してからしか入りたくない、とも思う。

飛行機に乗る度に、もう少し座席が広かったらいいな、とか、トイレの列に並ぶのもイヤだし、さっさと済ませないと、次の人に迷惑をかけるし…とか、あまりにもいろんなことを考えてしまう。

空飛ぶトイレはまだまだ快適とは言えない。
せめて男女別にするとか、自然浄化機能とか、そういうのが付くといいな…とか、ついつい願ってしまう。

狭い機内だから仕方ないことかもしれないが、トイレ事情は今後の課題だ

フィンランドで行われている、フィギュアスケート世界選手権は、来年の平昌オリンピックの枠数がかかっている大切な試合だ。
これまで男子も女子も如才なく3枠をゲットしてきたが、ここに来て女子の雲行きが怪しくなっている。

今期は、女子のエースがケガで欠場。若手の二人と世界選手権出場経験のあるベテランが選抜されたが、3人ともSPの出来栄えはいまいち。パーフェクトな演技をしても得点は伸びない。

当の本人達が一番苦しんでいるだろうし、これまで死守してきた3枠は恐らく絶望的という状況に、さらに焦りは募るばかりだろう。

こんな時、これまでの絶対的エースの浅田選手がいれば、とも思うだろうが、世界フィギュアのレベルは、既にその域を遥かに超えてしまっている。
どんなに頑張っても、浅田選手の力量では、今の世界には通用しない。

特にロシアの若手達は、浅田選手をお手本として幼い頃から練習に励んでいるから、それを超えた実力を身に付けるのは当然といえば当然だ。

男子も女子も、前回のオリンピックから遥かに大きな進化を果たした気がする。
力量の差は、どんなに頑張っても埋まるものではないだろう。

日本選手は、ロシア選手をお手本にして、さらなる努力と工夫を重ね、進化を果たすしかないだろう

新橋方面から虎の門ヒルズに向かう新虎通り沿いに、「旅する新虎マーケット」なる、ご当地グルメを食べられる店がある。

今はまだ5件のみだが、毎日通勤で通る時に見る店内の案内板から、一度はどこかのグルメを食したいと思っていたが、会社からランチで行くにはちょっと離れているので、午後休でも取った時にしか行けないな…と、半分諦めモードだった。

タイミング良く午後休を取ることが出来たので、一番気になっていた、「宇部バーガー」を食べに行った。
正式には「宇部クラブケーキバーガー」だ。
瀬戸内海で採れるワタリガニをたっぷり使ったコロッケをメインに、野菜もしっかり入ったハンバーガーだ。

謳い文句通り、カニがこれでもか!というほどたっぷり入っていたうえに、野菜もモリモリで、バランスの良いハンバーガーだった。ランチ時だったので、サラダとセットで1,000円メニューを頼んだ。

肉のハンバーガーもおいしいが、シーフードもなかなかイケる。
カニの甘味が噛めば噛むほど味わえるし、野菜のシャキシャキ感も良かった。
もう少し安いとウレシイが、カニだしね、まあ、これくらいはするか…とも思った。

人が5、6人入ればいっぱいの店内で、私が入店した時は誰もいなかったにも関わらず、出る時には5人のお客さんでいっぱいになっていた。
やはり、おいしいものには、誰しも嗅覚が刺激されるのだろう。

東京に居ながらにして、日本全国のおいしいものが食べられるなんて、幸せ~

20170329宇部バーガー

数年毎に、旅行会社が破たんした、というニュースを耳にする。

昔から、派手な広告を打つ会社や、格安でもないのに「格安」を謳ったり、ツアー内容と中身にギャップのある商品を売る会社は後を絶たない。
それは、国内であろうが、海外であろうが…だ。

旅行会社は、他のサービス産業と違い、利益が薄い。
つまりは、仕入れ値が高い、ということだ。
薄利多売で商品数をはかせないことには、そうそう売り上げは上がらないのだ。

格安航空券は安い変わりに、変更も出来ないし、座席も機体の後ろのほうと相場が決まっている。
これは、正規料金に比べて、安い変わりにそれなりのリスクがある、ということだ。

LCCは、料金は安いが、座席は狭いし、手荷物も有料だ。
何か問題が起きて飛ばなくても、代替の保障はない。
安かろう悪かろうではないが、対価への見返りは、それなり…ということだ。

怪しい旅行会社の商品が安いからという理由で買うのであれば、それなりのリスクがあることは覚悟しなくてはならない。
運よく旅行出来ればラッキーだが、いつもそううまくいくとは限らないのだ

屋久島9のつづき。

今回、屋久島への旅の目的は、屋久杉や苔むす森を見ることだった。
2日間ガッツリトレッキングに取り組み、それらの目標を果たすことが出来た。

普段歩いているとは言っても、舗装された段差の少ない道だ。
今回は、大小さまざまな段差あり、上り・下り坂、足元の悪いなか、集中力を以て臨むことは、ある種の修行だ。
仕事するより、体力・気力を使った気がする。

仕事よりもハードなことを、あえて休日にする、そこに意味があるのだ。
本当ならビールでも飲んで、ビーチで昼寝、といきたいところだが、今回はあえてこれを選んだ。

自分にとってハードなことをこなす、その先にある達成感、それはやはり身を以て体験することでしか、感じ得ない事柄だ。

旅の終わりに、鹿児島空港の足湯で疲れを癒した。
飛行機に乗る直前にはコインマッサージ機でコリをほぐした。

「苦あれば楽あり」今回の旅は、これを地で行ったものとなった。

20170327屋久島10

屋久島8のつづき。

屋久杉トレッキング、白谷雲水峡で出遭ったもののひとつに、野生動物があった。
聞いたことのない鳥や獣の声も聞いた。

トレッキングの終盤になると、なぜか屋久鹿や屋久猿が現われた。
こればかりは願ったからといって、出遭えるものではない。
自然との波長が合い、その巡り合わせあってのことだ。

屋久鹿や屋久猿は人間から餌をもらうことがない変わりに、人間が襲うこともない。
そのことを知ってか知らずか、人間と程よい距離を保ってくれる。

こちらも、お互いのテリトリーを脅かすことなく、ソッと見守る。
それが、人間と野生動物の暗黙の了解なのだ。

それは、屋久島に限らず、里山などの人間と動物との境界線にも言えることだ。
屋久島でその姿を見せてくれた動物達のこと、これからも温かく見守っていきたいと思う。

20170325屋久島9

屋久島7のつづき。

白谷雲水峡は、森に入った時点ですでにマイナスイオン満載で、苔蒸すもののけの森は、神秘的でもあり、そこにいるだけで細胞がみるみる漲るパワーさえ感じる場所だった。

そこからさらに山道を登り、標高1000メートルほどの頂上に、太鼓岩がある。
大きな岩盤が広がり、人が数十人は立てるくらいだろうか。
そこからの眺めは、まさにパノラマだ。

この日はお天気も良く、向かいの山々や川の流れ、海までも望めるほどだった。
何も遮るもののない視界に、登ってきて良かったな~~!!!と、感慨はひとしおだ。

お楽しみは苦行の後に待ってるとは、このことだな、と実感。
本格的な山登りに比べたら、まさに散歩レベルなのだろうが、普段こういう労を経験することのない私には、良い修行?となった。

そして、自然の偉大さを、肌身で感じた1日となった。

20170325屋久島8

屋久島6のつづき。

屋久杉トレッキングの翌日は、白谷雲水峡へ行った。
ここは、もののけ姫の森の舞台となった苔蒸す森を堪能した後、山頂にある太鼓岩から屋久島をパノラマ状に展望出来る場所がある。

雲水峡というだけあって、入り口から水量の多い峡谷が続いている。
普段、美しく大量な水を目の当たりにすることは少ないが、やはり見ているだけでマイナスイオンが周囲に広がっている気がして、川面に近づくだけで癒される。

川沿いを歩きながら、吊り橋を渡った後は、本格的な山道に入る。
昨日同様、がっつり山歩きとなり、2日連続の山登りに、太ももが悲鳴を上げた。
それでも、屋久杉トレッキングに比べれば、このコースは「お散歩」というガイドさんの言葉を信じて、歩いた。

重たい小デブの肉体には、上り坂も段差の多さも堪える。
それでも、ちょいちょい休憩を取りながら進んでくれるおかげで、何とか最後まで歩き切ることが出来た。

もののけの森はやっぱり荘厳で、周りに誰もいなければ、もっと何かの気配を感じたかもしれないが、案の定フシギな写真が撮れて、なかなか普通の写真が撮れなかった。
下記の写真は数少ない普通の?写真だ。

肉眼で見た現実には追い付かないが、写真を見ているだけでも、あの時の光景が瞼に浮かぶ。

20170324屋久島7

屋久島5のつづき。

屋久杉トレッキングの折り返しの途中で、美し過ぎる河に遭遇した。
貧相な発想だが、バスクリーンを撒いたようなエメラルドグリーンだ。
自然で、こんなに美しい水の流れがあるだろうか?と、目を疑うほどだ。

透明度は高いし、川底までしっかり見える。
魚がいないのが気にはなったが、これだけの美しさを保っていること自体、奇跡といっても良いだろう。

しばし川面に佇み、その音に耳を傾ける。
目を瞑ると、そのまま寝そうだ…(笑)。

歩き疲れた肉体に、清涼の一時だ。
途中、山の水を何度も口にしたが、軟水でのどごしも良いうえに、私の身体に合った水だった。
屋久島の水は、天然の宝石といっても過言ではないだろう。

この美しい姿は、永遠に変わらないで欲しい。

20170323屋久島6

屋久島4のつづき。

小雨の中、10畳ほどもあるウィルソン株の中で雨宿りをさせてもらった。
胸高周囲13.8mもあり、樹齢は3000年を優に超えていると言われている。
現存すれば、縄文杉を上回るそうだ。

そんな偉大なる株の中、パワーがないはずがない!
内部に入っただけで、あまりの神々しさと気持ち良さに、それまでの疲れが一気に癒された。
長い時間いたおかげで、みるみるパワーがみなぎる感じさえしたほどだ。

伐採をする時には、一度で株を切り切るのが通例だったそうだが、ウィルソン株は大きすぎて、1日では伐採出来ず、日を跨ぐことは禁忌とされており、祟られるとまで言われていたそうで、それを恐れた人々が、ウィルソン株の中に祠を祀ったそうだ。

そのおかげか?日を跨いで伐採したにも関わらず、事故等はなかったそうだ。
そして、今でもその祠は残っており、私も手を合わさせていただいた。

ウィルソン株内の一部から、上空がハート型にくりぬいて見える場所がある。
誰もがそれを目当てにこの株内に入ってくるのだが、なかなか祠に手を合わせる人は少ない。
私は、この株内のパワーの凄さを話し、祠に手を合わせることを勧めた。

そのうえで、上空のハートを見入る、そのほうが、この株内での理に適っている、と思うのだ。

写真:ウィルソン株内の祠に現われた青い光と、ハート空
20170322屋久島5-1

























20170322屋久島5-2

屋久島3のつづき。

屋久杉トレッキングでは、2.5キロに亘るトロッコ道が終わりを告げると、本格的な登山が始まる。
多くの人達が、そこを通っているにも関わらず、足場は悪く、段差も半端ない。
充分に足元に集中していなければ、ちょっとした油断で大けがをしてしまう、それくらい過酷な道程だった。

小デブな私は、急な上り坂の連続で段々息が上がり、そのうち脂汗が出てきた。
面白いように、額からダラダラと汗が流れるのだ。
呼吸は激しくなるし、心臓はバクバクする。
あーーー、苦しいよぉ~~~~!!!と、思いながらも必死にガイドさんの後を付いていく。

登山開始から30分ほどして、ようやくウィルソン株に着いた。
この時点で、もう体力も気力も限界となった私は、この先には進まず、皆を待つことを選択した。
無理をして進んでも、これ以上集中力が持続する自信がなかったからだ。

その選択は結果的には正解だった。
この日は、その後雨が降り出し、霧が出たせいで、縄文杉は良く見えなった、という報告をその後聞いたからだ。

写真:ウィルソン株
20170321屋久島4

屋久島2のつづき。

屋久杉は、標高500メートル以上の高地に、1000年以上の樹齢を持つものを言うそうだ。
その大きさは1000年で直径約1メートルと言われているから、それを基準にすると、直径2、3メートル以上のものは、それだけ長い年月をかけて成長したことが分かる。

通常の杉の寿命は500年と言われているのに対し、屋久杉は1000年以上を優に越えているから、その存在の価値も希少だと分かる。

そんな屋久杉が江戸時代から本格的に伐採され、多くの加工品に使われてきたが、採り続ければ、それもいつかは枯渇する。

昭和45年までそれは続き、山中には当時の村の跡もある。
まさに、屋久杉バブルだったことだろう。

だが、1000年以上かけて成長した杉を元に戻すには、やはり1000年の時が必要なのだ。
バブルはいつか崩壊するし、崩壊したものは、そう簡単には取り戻せない。
それが、今の屋久島の姿だ。

20170320屋久島2

屋久島1のつづき。

屋久島2日目は「屋久杉トレッキング」に行った。
ガイドさんに案内をお願いしていたので、他の参加者5名と出発した。

朝は4時起き。ガイドさんの車で屋久杉自然館まで行き、そこからは山道を30分ほど登山バスで登り、ようやくトレッキングスタートだ。
と、その前に事前予約していたお弁当を受け取り、朝ごはん。短時間でパパッと済ませ、トロッコ道を歩き始める。

江戸時代(1640年頃)から昭和45年まで続いた、伐採した屋久杉は、トロッコで運ばれていた。
全長2.5キロ、よくもこんな山道にトロッコを敷いたものだと感心するばかりだ。

ゆるやかな上り坂のトロッコ道を黙々と歩く。ただ歩く!
周りの景色を堪能する時間もなく、トロッコの枕木から足を踏み外さないよう注意しながら、しかも競歩?と思しき速さだ。
なぜなら、トロッコ道でいかに時間を稼ぐかで、その後に待つ正真正銘の山道で歩ける時間が決まるからだ。

だが、その時はそんなこととは露知らぬ私は、これは巡礼だ!と、脇目も振らぬ行列に、そんな感想を抱いていた。

20170319屋久島2

3月15日の最終便で屋久島に行った。

屋久島へは鹿児島からフェリーか飛行機で行ける。
羽田から鹿児島に飛び、そこから屋久島便に乗り換えた。

東京から行くには、やっぱり半日かかる。
午前中会社で仕事して、午後便で鹿児島へ飛んだため、最終便で屋久島に到着、という形になった。

屋久島空港からはタクシーで宿へ。
路線バスもあるらしいが、案内板が不十分で、自分が泊まるホテルの最寄にバスが停まるのかが良く分からなかったのと、思いのほか寒かったので、いつ来るか分からないバスを待つのも辛いので、タクシーを選択した。

というか、タクシーがあって良かった、というのが本音。
東京のように、バンバンタクシーが走っているわけではないし、寒空の中、夜の帳も降り、照明も不十分の暗闇では、あれこれ思案している暇はない。

今回は、素泊まりのホテルを予約していたので、ホテル到着後はさっそく食料品の買い出しに向かった…が、すでにほとんどの総菜は売り切れており、何とも寂しい到着日の夕食となった。

離島では、店が開いてるだけまだマシだ。島によっては、5時以降閉まっているところもザラだからだ。
初日からこんな感じの屋久島の旅、さてはて、翌日からはどうなりますやら。
続きは、また明日!

写真:鹿児島から屋久島に向かう途中、開聞岳を眼下に望む

20170318屋久島1

おやめになっておくんなさいまし11のつづき。

休憩時間外のタバコ休憩の是非について、法的観点で弁護士が終止符を打つという記事を読んだ。

タバコ休憩を休憩と認めるのか?減給に値するのか?という問題だ。
確かに、非喫煙者にしてみれば、タバコ休憩のために、しょっちゅう席を立つ人のことを良く思う人はいないだろう。

ならば、非喫煙者はお菓子休憩だの、ジュース休憩を取ればいいんじゃないか?とも思うが、子供じゃあるまいし、そうそうお菓子タイム、ということはしない。

業種によっては、1時間に5分間必ず休憩を取る、というようなこともあるだろうが、オフィスワークだと、なかなかそう簡単な仕切りは出来ない。
会議などが続くと、ヘタすると午前中いっぱいトイレに行けなかった、なんてことさえもあるほどだ。

忙しい業務に追われていると、トイレに行く暇もないのに、喫煙者はそれでもタバコを吸いに行くのだから、非喫煙者から疎まれるのは、ある種当然といえば当然だろう。

何をどうしたって、喫煙者はタバコを吸いたいのだから、いっそのこと、喫煙者は喫煙者でまとめてひとつの部屋で仕事をさせ、給料もそれなりの待遇にすれば良いのだ。
タバコばかり吸って、生産性のあがらない社員と、ろくな休憩も取らずマジメに働く社員が、同じ給料というのがそもそもおかしいのだ。

吸う自由を声高に叫ぶのならば、それ相応のデメリットが発生することもある、という仕組みにすれば良いのだ

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