前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

2018年10月

スマホのながら歩きは、事故の元になることがある。徒歩でさえそうなのに、自転車や車の運転中にもながらスマホをする人を目にする。

あんな振動のある中で、よく操作出来ると感心すると同時に、何と怖い物知らずだろう…とも思う。
それが原因で、取り返しのつかない事故が後を絶たない。

電動自転車の前と後ろに子供を乗せ、おまけに赤ん坊をおんぶしている母親も目にする。
保育園への送迎のためだろうが、それが思わぬ悲劇を生むこともある。

自転車で歩道を走り、歩行者にケガを負わせる、という事故もよくある。

これらに共通しているのは、人間の「横着さ」だ。
自身を過信しているせいか?まさか事故に遭う、人に被害を与えることになるなんて、夢にも思っていないのだろう。

そんな傲慢な横着さが、他人の人生も、己の人生もムダにしていることに思いを巡らせられないとは…。

横着な人間の末路は、自業自得だ。


年に1度は働く者の義務として、会社で健康診断を受診させられる。
その中でも未だに進化しないのが、バリウム検査だ。

検査の前晩から検査まで何も食べられないし、バリウムの前に発泡剤を少量の水で飲み込み、膨らんだ胃にイッキにバリウムを流し込む。その間、胃からこみ上げるゲップを我慢しないと、再度発泡剤を飲むハメになるのだ。

バリウムを飲み切った後は、検査台にしがみつき、バリウムが胃全体に広がるようにするため、右回転、左回転を何度もし、それだけでもヘロヘロなのに、そこから体の向きをあれこれ変え、しまいには逆さまにもなる。

これは拷問だろう!!!と、いつも思う。

終わった後はバリウムを体内から早く出すため下剤まで飲み、就業中にお腹が痛くなってトイレに駆け込む。これじゃあ、検査の後は仕事にならない、というものだ。

で、この検査のがん発見率はたったの3割だそうだ。
たとえこの検査で異常が見つかったとしても、最終的には胃カメラを飲むハメになるので、だったら最初から胃カメラにしてほしい。

以前、ピロリ菌が見つかったのも胃カメラでの検査だった。
バリウム検査受けたって、よほど悪くなければ異常は見つからないのだから、拷問のような思いをしてまで受ける検査ではない。そのうえ、被ばく量も多いと聞けばなおさらだ。

検査技師を食べさせるためだけに、こんな旧態依然とした検査を続けるなんてどうかしている。
胃カメラ検査もほぼ拷問だが、精度の高さを思えばまだマシだ。

社員のための健康診断と言いつつも、結果的には検査会社を儲けさせるだけのようにも感じる。
自分の体のことくらい、自由にさせて欲しいし、集団健康診断なんて今の時代に合っているとも思えない。

働く者の生き死にさえも、組織に牛耳られている?ということだろうか…。

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