前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

2020年03月

新型コロナ、うそ自粛を エイプリルフール監視強化もを読んで情けない気持ちになった。

いつの世にも不謹慎な言動をする人はいるもので、COVID-19で世界が困難な最中にある中でも、自己中心的な言動をする者がいることは、何とも嘆かわしいことだ。

公衆の面前で「自分はコロナに感染している」的な発言をする人は、どんだけ他人から注目されたいのだろうか。それはただのかまってちゃんだ。子供ならいざ知らず、良い歳をした大人が周りの気を惹くためにそんなことを口にするとは…。

冗談のつもりで周りを和ませようとして発言する者もいるが、世界中で多くの死者が出ており、今も病と闘っている人がいる現状を冗談にすること自体不謹慎だし、人としてのモラルが問われる。

COVID-19が他人事であり、自分には関係ないと思っているからこそ出る発言なのだろう。
いざそれが自分の身の上に降りかかった時、その人はどう思うのだろう。

その時になって自分が吐いた言葉を他人から言われたら、自分の愚かさ、浅はかさを呪うしかない。

相手の身になって物事を考えられない、寄り添えない、感情と想像の欠如は、人として致命的な欠点だ。

COVID-19に感染した志村けんさんが亡くなられた。

私が子供の頃楽しみだったテレビ番組といえば、土曜日夜の「8時だョ!全員集合」だった。
あのテーマ曲を聴いただけでワクワクするし、当時子供が楽しめるお笑い番組の代表でもあった。

荒井注さんが抜けた後に入った志村さんのことは、今でもよく憶えている。
荒井さんのボヤキ風のネタも面白かったが、志村さんの軽快なネタやボケは、カトちゃんとの2大巨頭と相まって、無条件に笑えた。

歳月が経ち大人になってからはほとんどその類の番組を見ることもなくなったが、幼少期に見たそれらが細胞に染みついているせいか?何でも面白いことに繋げようとする思考回路になったのはそのおかげだろう。
よくよく考えてみれば、私のお笑い思考の原点はやっぱり「8時だョ!全員集合」なのだ。

いつまでもブラウン管の向こうで笑わせてくれる存在だと思っていた人がこの世からいなくなる…人はいつかは亡くなるのだ、という現実を突きつけられたようにも感じた。

殊に世界蔓延しているCOVID-19が原因とは…。

悲しみは簡単には癒えないが、長きに亘り届けてくれた明るい笑いと、その生き方に敬意を表したいと心から思う。

昭恵夫人のFB大炎上 「花見写真」に唖然…批判殺到で大荒れ「どういう神経…」「不要不急」を読んで毎度のことで笑った。

COVID-19による外出自粛要請が出された東京にありながら、総理婦人は笑顔でお花見写真に納まりそれをFBにあげたということで、またしても炎上している。

森友問題でどれだけ世間を騒がせ、人の命まで奪う結果となっていながらも、その原因を作ったかもしれない当の本人はケロッとしている。

COVID-19による感染で世界中が緊張感を以て臨んでいても、何喰わぬ顔でお花見を楽しんだ後集合写真を撮り、それをFBにまで公開してしまうのだから、並みの神経ではない。

令和天皇即位の際にも座ると膝の見えるワンピースを着ていたのにも驚かされたが、この人は自分が美しく見えることにしか興味がないのだろうか。恐らく脚がキレイだと自負しているから、こういう席でこんな服装をチョイスするのだろう。それが、世界中から笑われるようなマナー違反であったとしても、平気なのだろう。

良く言えば、何の苦労もなく大切に大切に育てられたがうえに、周りの悪意など感じることもなく、どんな批判にも笑顔で対応出来る?超お嬢様なのだろうが、悪く言えばただの無知だ。

こんなお嬢様が総理婦人だなんて…。
総理がどんなに虎視眈々とキャリアを築いたとしても、最後の砦で世間知らずの奥様に足元をすくわれるようなことになるのだろう。

ある意味、それも自業自得かと…。

昨年の10月から放送されたNHKの朝ドラ「スカーレット」が本日最終回を迎えた。

朝ドラ101作目で、100作目の「なつぞら」に比べると話も出演者も地味な印象だったが、主演の戸田恵梨香の演技に惹かれ、回を追うごとに物語の深さに触れ、気付けばがっつりハマっていた。

日本初の女性陶芸家が幼い頃は父の教育に翻弄され、結婚してからは夫に尽くしつつ、自分も陶芸の道に目覚め、気付けば夫を凌駕するほどの実力を持ったがために離婚することになり、陶芸家として名を成してからは、一人息子に先立たれるという、一見苦労続きだけのようにも感じるが、その中で主人公が自分の生きる意味を見出し、その道を貫く、自分の足で立ち、生きていくことの大切さを現わしているように感じた。

これまでの朝ドラとは一線を画した作品だとも思うし、人間としての生きる基本、何が大切なのかを、日常の生活を通して主人公が学んでいく姿にも共感を覚えた。

と、感慨に浸っていたところで…何げなくテレビを入れると競馬番組が放送されていた。
チャンネルを変えると母が「私、競馬好きなんだけど」と言った。

「は??」とその言葉の真意を測れない私は「競馬、好きなの?」と聞いてみた。
「うん、好きだよ!」と母。

えーーーーー!!!!!
これぞまさに青天の霹靂。
これまで酒もタバコもギャンブルにも程遠い生活を送ってきた母から出た言葉とは、俄かには信じられない!!!

よくよく聞いてみると、どうやら昔から好きだったそうだ。
そんなこと、一度も聞いたことなかったし、競馬番組を母が見ているのを目撃したこともなかった。

御歳89歳の母の言葉から「生きるということ」の奥義がまだまだ分かっていない自分だと、改めて思わされた出来事だった。

イギリスで21歳女性が死亡、「基礎疾患なかった」新型コロナウイルスは他人事ではないことを証明した。

若者はCOVID-19に感染しても軽症だから問題ないと高を括っているようで、繁華街はひっきりなしに多くが闊歩している。

小池都知事の自粛要請が出てもなお、地方から遠路はるばる上京する者が跡を絶たないことにも呆れるが、その緊張感、危機感のなさには怒りを通り越して、日本の未来を憂いてしまう。

特に今は桜の時期で、目黒川沿いの桜を見に、わざわざ地方からやってきた若者がインタビューで「せっかくだから見に来た」と答えていたが「桜は来年も咲くわ!」と言ってやりたい衝動に駆られた。

そんな中、イギリスで基礎疾患のない21歳の女性がCOVID-19に感染し死亡した。
日本では若手野球選手数名の陽性が判明し入院。野球界にも大きな衝撃が走っている。

基礎疾患がある者、高齢者が重症化し易いと言われてきたが、もしかするとウイルスは日々その生態を変異させ、若者でも重症化するように進化?しているのかもしれない。

若いから、免疫力が高いからと高を括っていると、知らぬ間に自身が感染し、周囲にウイルスを撒き散らすことになるかもしれない。

都内ではこの週末、娯楽施設やデパートなども休館、休園するところが増えているが、電車が走っている以上、この状況を面白がって上京するバカ者はいる。

政府は非常事態宣言を出し渋っているが、そんなことをしていたら、本当に取返しの付かないことになる。首都圏でパンデミックになったらどうするのか?

経済の影響を考えるのであれば、被害の少ないうちに非常事態宣言を出し、首都封鎖をするくらいのことをしないと、いつまで経っても収束の目途は立たないのだ。

もしかしたら現在鋭意準備中かもしれないが、あちこちに忖度している間はないのだ。
優先順位を決めたなら、スピーディーに発動するしかない。

若者の愚行を批判する前に、大人の英断が迫られている。

世界の苦悶をよそに海洋覇権の拡張を図る中国の蛮行に凍り付いた。

COVID-19の影響でずっとテレワーク勤務のため、昼休みに買い物に出た。
小池都知事の発言の影響で、スーパーは品切れ続出!同じくテレワ勤務と思しきパパ達が奥さんの指令によってか?10kgの米を握りしめレジに並んでいる人を数人見かけた。

と、食糧備蓄に走っている、世界がCOVID-19に振り回されてる間に、中国は虎視眈々と台湾攻撃を目論んでいる。

この話は今年の始めに既にある人から聞かされていた。台湾が中国の攻撃対象になる…と。

自分達でばら撒いたウイルスを世界中に蔓延させ、それに気を取られ弱っているうちに、アメリカ軍を駆逐し、南シナ海を手中に収めようという魂胆だ。そして、台湾を中国のものとする。

さらに、その先には尖閣諸島があり、沖縄が、日本がすでに射程圏内にあるのだ!!!

中国はロシア、カナダに次ぐ世界第3位の面積を誇っている。
それでもまだ領土を広げたいのだ。今抱えている土地にだって多くの資源が眠り、開発の余地はいくらでもあるのに、それでも人のものを欲しがり、手中に収めようとしている。

アメリカやロシアの鼻を明かし、中国が世界第1国となりたいがためとはいえ、増えすぎた領土と人口を今でさえコントロール出来ていないのに、これ以上欲するとは狂気の沙汰だ。

コロナ対策で少しの不自由を強いられることにブーブー文句を垂れ平和ボケしている間に、世界は取返しのつかない危機にあることを知るべきだ。

特定できぬコロナ感染源。小池都知事「首都封鎖」決断の現実味は現実に起こり得ると感じた。

昨日小池都知事が、このまま東京でCOVID-19の感染者が増えれば、首都封鎖する可能性もあると言及した。

これに対し世論は大げさだと言う者、「そうなの?」と他人事のように感じている者もいる。それが証拠に、街は活気を取り戻し、感染しても大したことにはならないと高を括っている人達で溢れている。

街に出ることが悪いのではなく、危機感もなく吹き溜まりで屯っていることが問題なのだ。
飲み屋も行ってあげないと店が潰れるから行く、というのも心情的には分かるが、それではこれまでの努力が水の粟だ。店側も客が来ないと手をこまねいているのではなく、今だから出来ることを考えなければ、それこそ潰れてしまうだろう。

さきほど東京でさらに40人の感染者が出たと報道されたが、実際はその100倍以上は感染しているだろうと個人的には思っている。すでに感染源が不明なことが普通となっている今となっては、空気感染であることは間違いない。

東京には多くの人が日々流入するが、こんな時期に仕事以外で何の用事があるのだろう?
普段の時ならいざ知らず、こんな非常事態に何時間もかけてせっせと東京に向かう意味が分からない。

こうやって無責任に上京して菌を撒き散らす代償がこれだ。
小池都知事の危惧は遠からず現実となることは必至だ。

そして、買い占めの歯車も加速するのだ。

心身の活力低下「フレイル」の懸念も…外出控える高齢者、健康守るにはを読んだ。

高齢になっても元気に活躍する方が多い昨今ではあるが、寄る年波には勝てず、COVID-19の感染リスクは高いのが現状だ。

今日も、京都で感染経路が不明でほとんど外出しないという70代男性、愛知でニューヨーク帰りの80代男性の感染が報道されている。
ほぼ出かけない人、かたや80代でニューヨークに行っていた人、この行動力の違いたるや!

それでなくても高齢者は体力も衰え、免疫力も低くなり、どんなに気を付けていても、若者のようにはいかない。

自粛疲れからか、この3連休で若者がハメを外している映像を目にした。
若者は感染しても重症化しにくいし、無症状の人もいるから、自粛しろと言われても元気有り余っていれば、じっとなどしてはいられないのが正直なところだろう。
ましてや、外は春爛漫!桜も咲き乱れ、夜風に吹かれての飲み会など最高だ!!それを我慢しろと言われても…ってところだろう。

人は歳を取れば否が応でも衰えていく。それは誰にでも平等に訪れる。
そこを互いに思い遣れと言っても…無理だよな…とも感じる。

だが、ひとつ確かなことは【自分がしたことは、必ず老いた自分に戻ってくる】ということだ。

これからもコロナのような世界に蔓延する疫病は起きるだろう。
その時自分が何歳になっているのか?

なかなか未来のことは想像しにくいが、今外したハメの代償が身に降りかかった時には、既に手遅れなんだけどね。

欧州はなぜ新型コロナ対策で「日本やシンガポールを見習わないのか」=中国報道との上から目線の記事を読んだ。

中国はCOVID-19感染拡大を抑えた日本、シンガポールを褒め、ヨーロッパの人々を上から目線でこき下ろしているように感じた。

これまでは逆の立場だったから、鬼のクビを取ったような気分なのだろうか。
とはいえ、中国ではリバース感染者が増えているそうだが、そういうことは報道しない。
今更感染者が増えたとは口が裂けても言えない、言いたくないということだろう。

国により文化や風習が違うから、どこかの国を見習えと言ってもそう簡単ではないだろう。
マスクひとつ取っても、西洋ではマスクは病人がするもので、予防でする風習はない。

日本人は他人と相対してもせいぜい握手するくらいのスキンシップしかしないが、欧米ではハグやキスは普通のことで、これはまさに濃厚接触となってしまう。

家に入る時も日本は靴を脱ぐが、欧米では脱がない。外で付いたウイルスを土足のまま家に持ち込むようなものだから、靴を脱がない文化の国のほうが感染リスクは更に高まるだろう。

そうは言いつつ、この3連休で街は大層賑わっていたし、大規模イベントも開催された所もある。
それ自体を止めることは出来ないが、せっかく抑えられていた感染が、これを機に再び増加しなければ良いが…。

確かに自粛疲れがあることは事実だし、桜が満開ともなれば外で気分転換したい気持ちも分かる。

だが、世界の情勢を見れば、やはり日本は呑気だ。
これも日本の文化、気質なのだろうか…。

アフリカの感染者千人超える 各国とも外出制限に二の足を読んだ。

世界各国にCOVID-19が蔓延しているなか、とうとう恐れていた自体となった。
アフリカ大陸でも感染が広がっている。

記事では千人越えとあるが、そもそも検査もままならない環境下であるうえ、衛生管理も行き届いていないのだから、実際の感染者はこの10倍、いや100倍以上いるかもしれない。

日本のように蛇口を開けば水が出るなんて魔法のような設備もないし、普段から手洗いうがいをする習慣だってないだろう。

今も内戦による飢餓、貧困に苦しむ人々が多くいるアフリカ大陸で「感染予防をしましょう」なんてお題目は通用しないのだ。

これまでなら世界各国が支援の手を差し伸べて来たが、今はどこもが自国の対応で手いっぱいだ。

まずは自国の平常化、これに向けて努力するしかなく、それがクリアーされて初めて次の課題へ向かえるというのが現実だ。

厳しいようだが、まずは手元から愚直に進めていくしかない…それが現実だ。

春のお彼岸につき墓参した。

郊外にある霊園につき、行くにはちょっと時間もかかるし、駅からも霊園バスの送迎が頼みの綱だ。
土日だと1時間に1便だけの霊園バスも、この時期は20分間隔で運行してくれる。

朝いちばんのバスに乗車するため発車時刻に合わせて駅に到着したが、すでにバスはそこそこ混んでいた。

このバスは強制ではないが、片道200円の寄付を募っている。
タクシーで行けば軽くその10倍の料金はかかるので、200円で送迎してくれるのはありがたい限りだ。
私はいつも躊躇なく支払わせてもらっている。

ただ、強制ではなくあくまでも自発的なものなので、中には料金を支払わない人もいる。
だからと言って、咎められることもない。

とはいえ、先祖の墓参りをするためわざわざ遠方から足を運ぶわけで、そんな尊い気持ちがあるにも関わらず、送迎してくれる方への心ばかりの料金を支払わないというその心理が私には理解不能だ。

霊園には年間管理費も支払っているし、何万という数の墓があることを思えば、送迎代くらい無料でも良いのではないかとも思うが、たかだか片道200円、往復400円の気持ちを納めないというのは、やっぱり理解に苦しむ。

COVID-19の蔓延を押してでも墓参しようというその気持ちがあるのなら、送迎バス料金も気持ち良く払わせてもらったほうが、ご先祖様も喜ぶと思うのだが…。

墓参の意味を改めて思った1日となった。

カリフォルニア州で外出禁止令 「人口6割感染」おそれを読んだ。

トランプ大統領が自国民の海外渡航中止を勧告したのにも驚かされたが、カリフォルニア州では外出さえも禁止となった。
このまま自由に外出していたら、州民の6割が感染の恐れがあるから、というものだ。

アメリカの施策は大胆ではあるが、決めるべき時にスパッ!と割り切って踏み切る姿勢は見事だ。そういう意味で日本の危機管理能力は生ぬるい。

どんな施策を取ったところで必ず文句は出るし、100%の国民が納得することなどあり得ないし、不合理が生じることもある。だが、この有事においてくだらない忖度をしている間に感染者は確実に増え続けている。

人は生きていれば変化の時が訪れることは必然である。
これまで平和な毎日をボーっと生き、それが当たり前だと勘違いしていることがそもそも間違いなのだ。

ボーっと生きていられるということは、それだけ周りが努力し続けてくれた恩恵のおかげであって、決してそれは普通のことではない。

だからこそ、こういう有事には大胆な決断を下さなければならないことだってある。
それに対して意義があるなら、それを上回る施策を提案すれば良い。
文句を言うだけなら、誰にだって言える。

そういう意味でも、日本は詰めが甘い。
感染者がゆる~~く増え続けていることを良しとし、更なる一手を打ち損じているように思えてならない。

傷口が浅いうちに塩を塗りこむほうが治りも早いが、浅いからと油断をしていると、更に強敵なウイルスに感染し、それはさらに深くなってしまうのだが…。

コロナパニックのアメリカではアレが飛ぶように売れているを読んだ。

昨年末から始まったCOVID-19の影響は、今や全世界に及ぶ。
疫病が蔓延したり有事の際に、人が買いだめに走るのはある意味必然だ。

今後が見通せないし、外出禁止令が出るようなら、日常の食事にだって困るし、生活必需品が切れることも大いなる不安要素だ。
何年分も備蓄は出来ないが、せめて数か月分くらいの備蓄はしたい!というのが人情だ。

その現象はどの国においても大差ないが、アメリカでは銃やその装備を買う人が列を成したという。
世の中がパニックになれば犯罪もそれまで以上に増える可能性が高まる国においては、自衛のために銃を手にすることもまた必然なのだろう。

日本は銃刀法違反となるため、免許のない者以外は手にすることは出来ないから、この手の行列が出来ることはまずないが、日本とていざ食料がスーパーから無くなったり、日用品も容易には手に入らないとなれば、これまで安全と言われていた治安もどう変化していくか分からない。

他国の出来事か…などと呑気に構えているわけにもいかない未来が、もしかしたら来てしまうかもしれない。
とはいえ出来ることには限りがある。その中で出来る準備をしておくことが大切なのだろう。

38カ国からの入国者に14日待機要請を読んで、そうなるわな~と実感。

今や世界中でCOVID-19は猛威を振るっており、世界中が鎖国になりつつある。
そんな中、海外から帰国する日本人の感染率が高く、14日間の待機を要請しているとのこと。

ヨーロッパでパンデミックになったのはここ数週間のことだろう。
それ以前から感染者はいたが、危機感のない者は前々からの予定だし、飛行機も飛んでるし、ということで旅立ってしまう。

ヨーロッパであれば平均1週間から10日前後、長い者なら2週間くらいは滞在するだろう。
その間にうなぎ上り状態で感染者は増え、日本ほどの衛生環境ではない外国で呆気なく感染するハメに陥った、ということだろう。

せっかく国内での感染が緩やかになりつつあったのに、帰国者から感染者がごっそり出れば、また元の木阿弥だ。

先日、自らが感染していることを知りながら、女性のいるパブに入店し、接待していない女性を感染させた男性はその後強制入院させられ、今日亡くなったと報道された。

一見元気に見えていても、重症と化してしまうこともあるし、外国では持病のない若者が亡くなっている。

リバース感染、新たな脅威でしかない。

クルーズ船の乗客男性、再び陽性に…退院10日後から発熱続くを読んだ。

たびたび報じられているが、COVID-19は快復後陰性となっても、再び陽性になることがある事例が多々あるようだ。

水疱瘡ウイルスのように、一度罹患するとずっと体内に潜んでいて、免疫力が落ちると再び活動を再開するのか?新たなCOVID-19のウイルスに感染したのかはナゾだが、恐らく前者ではないかと想像する。

このウイルスは恐らく人類がこれまで経験したことのない、厄介なもののように感じる。
帯状疱疹はよほど免疫力が落ちないと出現しないが、COVID-19はそれより簡単に?出現するようだ。

人類の歴史は疫病との闘いでもあり、時代時代によってそれに打ち勝ってきた。
おそらく数年もしくは数十年後にはCOVID-19も過去のウイルスとして語られる日が来るのかもしれないが、現状においてはまさに未知との遭遇でしかない。

どんなに文明が進化し、暮らしやすい日々を謳歌する社会であっても、未知のものには勝てないのが現実だ。
こんな時、やはり人間は無力だな…と痛感する。

「人間は生かされて生きている」ことを改めて実感している。

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