2014年01月28日
縁1
先日、20代の頃に習っていた和太鼓の仲間の一人と再会した。
何年ぶりだろう? 記憶を辿って紐解くと、目の前にいる彼と当時の彼の顔がマッチした。
「エンジさん、変わりませんねぇ~」としみじみ言われてしまい、私も会わなかった年月の分だけ大人になった彼を目の前にして、「お互い、若い頃を知ってるから、変わらないように見えるんだよ」と笑った。
もう、彼とは会うこともないだろう、と思っていたが、思わぬ再会となった。
縁のある人とは、長い時を経てもまた会えるようになっているのかもしれない。
彼に限らず、もう二度と会うこともないと思っていた人に会えるのは、これまで生き、培ってきたことから再び巡ってきたことだと思う。再会することが、今の私に必要なことなのだろう。必要とあらば、今後どんな展開が待っているのか?楽しみだ!
縁とは、何ともフシギなものだ
何年ぶりだろう? 記憶を辿って紐解くと、目の前にいる彼と当時の彼の顔がマッチした。
「エンジさん、変わりませんねぇ~」としみじみ言われてしまい、私も会わなかった年月の分だけ大人になった彼を目の前にして、「お互い、若い頃を知ってるから、変わらないように見えるんだよ」と笑った。
もう、彼とは会うこともないだろう、と思っていたが、思わぬ再会となった。
縁のある人とは、長い時を経てもまた会えるようになっているのかもしれない。
彼に限らず、もう二度と会うこともないと思っていた人に会えるのは、これまで生き、培ってきたことから再び巡ってきたことだと思う。再会することが、今の私に必要なことなのだろう。必要とあらば、今後どんな展開が待っているのか?楽しみだ!
縁とは、何ともフシギなものだ