2016年08月27日
波に乗る!「三線編」4
波に乗る!「三線編」3のつづき。
今宵、友達の紹介で、沖縄好き、しかも!三線を弾ける方(女性)を紹介いただき、3人で三線が弾ける沖縄料理屋に行った。
お店に入ると、沖縄情緒たっぷりで、すぐさまウチナンチュの気分に浸れる(と勝手にそう思い込んでる(笑))。
沖縄民謡はやっぱり琴線に触れるのだ。なぜだか安心するし、懐かしい気がしてならない。
そんな空間で、三線を弾ける彼女が、乾杯もそこそこに、さっそく三線を片手に何曲も唄ってくれた。
三線の音色は穏やかで、少しの気負いもなく、歌声はのびやかでしなやか。
耳にした瞬間、すご~~~い!!!と、感激しまくり。
お店のオーナーも、そこにいたお客さんも、誰もが絶賛したほどだ。
こんなふうに心を込めて、自分の思いを乗せて弾き謳えたらどんなに気持ち良いだろうと思ったし、それが人の心を揺り動かすのだから、やっぱり三線、沖縄民謡はスゴイな~と思わされた。
彼女は八重山民謡を専門としている。
その旋律はどこかはかなげだが、もっとも心の奥深いところまで届く気がした。
人々の情や願いが、メロディに託されているのだな…と感じた。
今宵、新たな出会いを得て、次はどこへ向かうのか?
自分に合うものは何なのか?しっかり見聞きし、心で感じたいと思う
今宵、友達の紹介で、沖縄好き、しかも!三線を弾ける方(女性)を紹介いただき、3人で三線が弾ける沖縄料理屋に行った。
お店に入ると、沖縄情緒たっぷりで、すぐさまウチナンチュの気分に浸れる(と勝手にそう思い込んでる(笑))。
沖縄民謡はやっぱり琴線に触れるのだ。なぜだか安心するし、懐かしい気がしてならない。
そんな空間で、三線を弾ける彼女が、乾杯もそこそこに、さっそく三線を片手に何曲も唄ってくれた。
三線の音色は穏やかで、少しの気負いもなく、歌声はのびやかでしなやか。
耳にした瞬間、すご~~~い!!!と、感激しまくり。
お店のオーナーも、そこにいたお客さんも、誰もが絶賛したほどだ。
こんなふうに心を込めて、自分の思いを乗せて弾き謳えたらどんなに気持ち良いだろうと思ったし、それが人の心を揺り動かすのだから、やっぱり三線、沖縄民謡はスゴイな~と思わされた。
彼女は八重山民謡を専門としている。
その旋律はどこかはかなげだが、もっとも心の奥深いところまで届く気がした。
人々の情や願いが、メロディに託されているのだな…と感じた。
今宵、新たな出会いを得て、次はどこへ向かうのか?
自分に合うものは何なのか?しっかり見聞きし、心で感じたいと思う