2017年03月18日
屋久島1
3月15日の最終便で屋久島に行った。
屋久島へは鹿児島からフェリーか飛行機で行ける。
羽田から鹿児島に飛び、そこから屋久島便に乗り換えた。
東京から行くには、やっぱり半日かかる。
午前中会社で仕事して、午後便で鹿児島へ飛んだため、最終便で屋久島に到着、という形になった。
屋久島空港からはタクシーで宿へ。
路線バスもあるらしいが、案内板が不十分で、自分が泊まるホテルの最寄にバスが停まるのかが良く分からなかったのと、思いのほか寒かったので、いつ来るか分からないバスを待つのも辛いので、タクシーを選択した。
というか、タクシーがあって良かった、というのが本音。
東京のように、バンバンタクシーが走っているわけではないし、寒空の中、夜の帳も降り、照明も不十分の暗闇では、あれこれ思案している暇はない。
今回は、素泊まりのホテルを予約していたので、ホテル到着後はさっそく食料品の買い出しに向かった…が、すでにほとんどの総菜は売り切れており、何とも寂しい到着日の夕食となった。
離島では、店が開いてるだけまだマシだ。島によっては、5時以降閉まっているところもザラだからだ。
初日からこんな感じの屋久島の旅、さてはて、翌日からはどうなりますやら。
続きは、また明日!
写真:鹿児島から屋久島に向かう途中、開聞岳を眼下に望む
屋久島へは鹿児島からフェリーか飛行機で行ける。
羽田から鹿児島に飛び、そこから屋久島便に乗り換えた。
東京から行くには、やっぱり半日かかる。
午前中会社で仕事して、午後便で鹿児島へ飛んだため、最終便で屋久島に到着、という形になった。
屋久島空港からはタクシーで宿へ。
路線バスもあるらしいが、案内板が不十分で、自分が泊まるホテルの最寄にバスが停まるのかが良く分からなかったのと、思いのほか寒かったので、いつ来るか分からないバスを待つのも辛いので、タクシーを選択した。
というか、タクシーがあって良かった、というのが本音。
東京のように、バンバンタクシーが走っているわけではないし、寒空の中、夜の帳も降り、照明も不十分の暗闇では、あれこれ思案している暇はない。
今回は、素泊まりのホテルを予約していたので、ホテル到着後はさっそく食料品の買い出しに向かった…が、すでにほとんどの総菜は売り切れており、何とも寂しい到着日の夕食となった。
離島では、店が開いてるだけまだマシだ。島によっては、5時以降閉まっているところもザラだからだ。
初日からこんな感じの屋久島の旅、さてはて、翌日からはどうなりますやら。
続きは、また明日!
写真:鹿児島から屋久島に向かう途中、開聞岳を眼下に望む