2017年12月25日
エピソード6-12:ネタの宝庫「見てたら言って!」
我が家では、2日に一度風呂掃除をする。
人によっては、それはちょっと…と嫌悪感を示されるかもしれないが、衛生的には問題ないようにしている。
昨日は出かけていて帰りも遅くなったが、風呂掃除の日だったので、疲れた体にムチ打ちながら?母が風呂掃除をしていた。本当は私がするつもりで段取っていたが、気付いたら仕事を奪われて?いた。
母に感謝しながら、真新しお湯に浸からせてもらった。
今日は2日目だから、追い炊きだけで良いなと思いながら風呂場へ行くと、ありゃ、風呂掃除してあるじゃん!
というわけで、「今日もお風呂洗ってくれたの?」と私。
「だって、今日洗う日でしょ」と母。
「ううん、昨日洗ってくれたじゃん」と私。
「え?そうだっけ?だったら、洗う時にそう言ってよ!!」と母。
そう言ってあげたいのはヤマヤマだが、私は会社にいるわけで、それはさすがに言ってあげられない。
「風呂掃除してください」「風呂掃除不要です」、なんて札でも風呂場の扉にかけるしかないか…。
人によっては、それはちょっと…と嫌悪感を示されるかもしれないが、衛生的には問題ないようにしている。
昨日は出かけていて帰りも遅くなったが、風呂掃除の日だったので、疲れた体にムチ打ちながら?母が風呂掃除をしていた。本当は私がするつもりで段取っていたが、気付いたら仕事を奪われて?いた。
母に感謝しながら、真新しお湯に浸からせてもらった。
今日は2日目だから、追い炊きだけで良いなと思いながら風呂場へ行くと、ありゃ、風呂掃除してあるじゃん!
というわけで、「今日もお風呂洗ってくれたの?」と私。
「だって、今日洗う日でしょ」と母。
「ううん、昨日洗ってくれたじゃん」と私。
「え?そうだっけ?だったら、洗う時にそう言ってよ!!」と母。
そう言ってあげたいのはヤマヤマだが、私は会社にいるわけで、それはさすがに言ってあげられない。
「風呂掃除してください」「風呂掃除不要です」、なんて札でも風呂場の扉にかけるしかないか…。