2018年04月01日
与論島2018-9
与論島では畜産が盛んで、牛の数は人口とほぼ同じ数になる。
町並みを外れると、広い放牧場や牛舎を良く目にする。
島の匂いも、牛のニオイがするくらい、畜産に力を入れていることが分かる。
12年前に私が与論島を訪れた頃は、人口より牛の方が多いという話を聞いていたので、この何年かで人の方が増えたのだろう。
町並みは以前より栄えていたし、道路整備も拡張された様をみると、人の推移が良く分かる。
島をドライブしていると、突如現れたのが写真の島のオブジェだ。
調べたところ、翔龍橋の近くの広場に、2010年に突如現れたオブジェだそうで、その詳細は不明のようだ。そのインパクトの強さに、思わず車から降りて写真を撮ってしまった。
牛のオブジェ以外看板等の説明もないため、何ともフシギな空間に迷い込んだように感じたほどだ。
これもまた、与論島の新たな名物になるのだろうか。
町並みを外れると、広い放牧場や牛舎を良く目にする。
島の匂いも、牛のニオイがするくらい、畜産に力を入れていることが分かる。
12年前に私が与論島を訪れた頃は、人口より牛の方が多いという話を聞いていたので、この何年かで人の方が増えたのだろう。
町並みは以前より栄えていたし、道路整備も拡張された様をみると、人の推移が良く分かる。
島をドライブしていると、突如現れたのが写真の島のオブジェだ。
調べたところ、翔龍橋の近くの広場に、2010年に突如現れたオブジェだそうで、その詳細は不明のようだ。そのインパクトの強さに、思わず車から降りて写真を撮ってしまった。
牛のオブジェ以外看板等の説明もないため、何ともフシギな空間に迷い込んだように感じたほどだ。
これもまた、与論島の新たな名物になるのだろうか。