久高島2019-6のつづき。

巨大ガジュマルに名残を覚えつつ、沖縄の祖神アマミキヨが降り立ったと言われるカベール岬に到着した。

岬の彼方から強風が吹きつけてくる。
青く透き通った波間からは、グワングワンとしたエネルギーが湧き立ち全身を突き抜ける。
それは風だけではない、まさに強い強いエネルギーの塊だ。

カベール岬の突端はかなりの強風ではあったが、そこに無事に辿り着けたことに感謝の思いが湧いた。
神話の真実は誰にも分からないが、そこが普通の場所ではないことだけは肌で感じる。
これほどまでに強いパワーを放つ場所はそうそうないだろうとも思った。

前回ここに立ったのは5年前。
5年後、こうやってここにいられることに不思議な縁を感じた。

20191212