豊田真由子氏 首相の1世帯布マスク2枚配布に「住所貼って84円だとすると50億円…詰める人件費も」を読んで更に呆れた。

非常事態宣言を出すべきだ!との世論の声は完全無視のまま、なぜか1世帯につき繰り返し使える布マスクを2枚送付するとの総理の発言に、誰もが「ハッ?」と思ったに違いない。

上記記事の豊田氏の説通りとするならば、そのために50億円を使うことになる。
それだけのお金があるならば、営業を取りやめざるを得ない自営業の方や所得が減る方等に当てれば良いものを…。

いくらマスク不足とはいえ、今やマスクは手作り出来るし、国から配布してもらわなくとも、自力で何とか出来るレベルだ。
高齢者や障害を抱えている人、自力でマスクを手に出来ない人などに配布するのは有りかもしれないが、全世帯に配る必要はないだろう。

誰がこんなことを言い出したのかは不明だが、その会議に立ち会った人が誰も反対しなかったのだろうか?配布するマスクの業者と癒着でもしてるのか?と勘繰りたくもなる。

おおよそ現実に即した対応とは言い難く、世界各国が各人に生活費を補償している現実を思うと、日本はたったのマスク2枚のみ!だなんて…。
未来において手厚い補償をしてくれる予定なのかもしれないが…。

心ある人達が自分の出来ることで世間に貢献しようとしている最中、政治家はいったい何を考えているのか!?迷走している場合ではないのだ。