1日に3000万人が訪れるウイルス情報サイトを作った17歳…8億円のオファーを断った理由とはに感心させられた。

新型コロナウイルス統計情報サイト「nCoV2019.live」このサイトを立ち上げたのは、先の記事にあるワシントン州在住の17歳、アビ・シフマン君。
このサイトの有益性は言うまでもないうえ、作成者が17歳の少年と聞いて二度びっくり!!だ。

これほどのサイト、大人達がビジネスチャンスとばかりに広告掲載を目論むのは分からないではないが、アビ君の信念は「誰が見ても分かりやすいサイトであり、広告などを張られることでサイトが重くなり、欲しい情報にアクセスするのに時間がかかる」ことに懸念を抱き、金儲けではなく、世界の人達の助かりのために、という純粋なものだ。

金儲けは悪いことではないが、アビ君にとって今はお金を儲ける時ではない、という自身の立ち位置や未来のビジョンがきちんと描けていることが、大人が学ばせてもらうべき事柄だ。

お金がなければ生きてはいけないが、その前に自身が生きている意味、天から授かった使命が何なのか?ということを理解し、今出来る事柄に全力を尽くす、その先にスキルアップがあったり、金儲けがおまけで付いてきた、ということが大切なのだ。

人間は誰しも生まれる前に神様と「今世で何を成すのか」という約束を果たすために生まれてきたのに、肉体を持った途端そのことを忘れて、我欲を満足させることに神経を注いでいる者の何と多いことか…。

今世で役目を果たせなければ、それは来世へ持ち越しとなる。
来世には来世の役目があるのに、さらにやるべきことが増えてしまうだけなのに…。
アビ君のように自分の得意が世の中の一助となるよう、個々人が精進しなければならないのだ。

誰にも生まれてきた意味、生きる使命がある。
それを忘れてはならない。