コロナ対策で、国は各自治体に大方を丸投げし、あとは自己責任でよろしくね!が普通になってきた。

ここで露見したのが、丸投げされた責任放棄にどう対応したか?各自治体の長の出来・不出来が露わになった。
コロナは長期戦必至であることから、その差は余計広がるばかりだ。

各自治体にどれだけの権限や決定権があるかの詳細は素人には全く不明だが、与えられた中で最善を尽くせるかどうかは、やはり指導者の腕の見せ所だ。

国のやることが後手&ポンコツ過ぎるから、優秀な指導者はそんな者には頼らず、先手で物事を決めるし、実行も早い。自分の専門分野でなければ知見のある者から意見を聞き、余計な情報の精査にも長けている。

国がポンコツなのは、船頭が多くて先に進まないというのが一番の原因だろうから、これはとりあえず置いておくとしても、直近で対応しなければならない優先順位を俯瞰して判断出来るのは、各自治体の良さだろう。

それぞれの人口や予算にも差があるから、一概には語れない部分もあるが、そこはその場で暮らす者が物事の優位性や特質を見抜き判断すべきだろう。

有能な指導者は冷静、沈着、俯瞰する目を持ち、腹が座っているから判断に迷いがない。
ポンコツな指導者は周りの意見に頼り過ぎ、目の前のことに翻弄され、長としての腹が括れていない。

見た目同じ人間であるのに、この差って何だろう…と、報道を見るたびに思わされる。