テレワークで“痛い50代”が大量生産される。社内ニートにならないためにを読んで頷く。

どこの会社や組織にも、使えない人というのがいる。
組織の仕事はほぼマニュアル化されていることが多いから、まずはそこをきっちりこなす必要がある。

これは基本中の基本であるにも関わらず「自分はこんな仕事をするためにここにいるわけじゃない」「俺の実力を知らないヤツとは仕事したくない」「こんなやり方だからダメなんだ」等々、言い訳だけは一人前のオジサン、枚挙に暇がない。

ノラリクラリと自分の言い分だけを並べ立て仕事をしない人は、どんなに学力の高いと言われる学校を卒業していても、結局のところ仕事をする能力がないのだ。
組織たるもの、こんな人でも置いておけるのだから、その体力たるや羨ましいとさえ思う。

とはいえ、コロナ禍における不景気は戦後最大級を記録しそうであり、どんなに大企業でも、そろそろ社内ニートを飼殺すほどの体力はないだろう。

組織にいれば自分に合わない仕事をせざるを得ない時もあるが、それを好機と捉え果敢に新しいことにもチャレンジする者であれば、ニートおじさんにはならないだろう。たとえ暇な部署に異動になったとしても、そこで自分のスキルを磨くような人であれば、次の異動で花形部署に抜擢されることもあるだろう。

つまりは、コロナ禍であろうがなかろうが、日々自分のやるべきことをきっちりやり、更に未来へ向けて精進している者は困ることにはならないのだ。

自分がリストラに遭ったことを世間や周囲に責任転嫁するような人は、どこまで行っても幸せにはなれないし、そうなる道を選択したのも自身でしかない。

社内ニートで仕事せず給料もらうようなオッサンは、それ相応の仕置きに遭うのは必然でしかない。