身体の声を聞くここはどこ?私は誰?な未来

2020年08月31日

戦いは続く!?

「失明の可能性も」謎の炎症起こす“やけど虫”の正体はを読んだ。

夏になると、知らぬ間に蚊や未知?の虫に刺されていることがある。
気付くと痒くなり、見ると皮膚がプックリ膨らんでいたりする。
虫刺され用の軟膏を塗って治まることもあるが、ひどいと膿んでなかなか腫れが引かない時もある。

先の記事にあるような、線状で膿んでしまうタイプ、過去に幾度があったなと思い出した。
写真にあるような虫に触った記憶もないし、この虫以外にも同じような症状を引き起こすものがあるのかもしれない。

ウイルスもそうだが、予想しない何かが体内に入っても、免疫力が戦ってくれて治まることがほとんどであることを思うと、健康な身体を維持することは大切だな、と思う。

これから徐々に涼しくなり、虫に刺されることは減るだろうが、寒くなるとインフルエンザや風邪ウイルスとの戦いが待っている。

生きるとは、戦いの連続?なのかもしれない。

enji_152 at 16:32│Comments(0)今世 | 身体のこと

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