前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

カテゴリ: > 北海道

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編8>のつづき。

帯広空港に向かう途中に幸福駅はあった。
そこから空港までは、車で15分ほど。
幸福駅を見て帯広空港から飛び立つ、というのも何ともイキだな~と感じる。

帯広滞在は3日間だったが、十分充実した時間を過ごすことが出来た。
同じ24時間でも、東京でのそれとは違う気がする。

旅行の計画を立て、その日を指折り数えながら待つ楽しみ、ようやく訪れるその日、ワクワク感満載で旅立ち、知らない土地では新しい出会いの連続で、四六時中刺激満載だ。

そんなドキドキ、ワクワクも時間の経過と共に終わりを迎える。
寂しいような気もするが、この旅を通して多くの刺激とパワーをもらった。
これで、また次の旅までがんばれるぞ!!という気持ちが湧いてくる。

東京に戻ってからは、変わらぬ怒涛の日々を送っているが、こうやってブログを書くことで、一時タイムトリップ出来る。
ちょっと辛くなった時は、「果てしない大空と広い大地」を思い出そう
20160927旅の終わりに

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編7>のつづき。

旧国鉄・広尾線沿線の幸福駅に行った。

アイヌ民族の時代には、サツナイと呼ばれていたこの地、明治時代に福井県からの入植者により、その読みを「幸震」と書いていたが、福井県の福の字を「震」と置き換えて、「幸福」という地名になったそうだ。

鉄道が開通したのは昭和31年と、そう昔のことではない。
1日6便しかない路線は赤字路線として、度々廃線となりかけ、最終的には昭和62年に廃線になったそうだ。

昭和48年にNHKの旅番組で紹介され有名になった幸福駅、ここから数十分のところにある愛国駅とひっかけて、「愛国駅~幸福駅」行きキップが有名になり、幸福駅はカップルの聖地となったそうだ。

駅舎敷地内には国鉄時代の電車も展示されており、そこには多くのカップルの結婚式の写真が飾られている。
多くの人が、幸福になるため、この駅にあやかっているのだろう。
その証拠に、駅舎には二人の名前を書いた上記のキップがお札のように無数に貼られていた。

人々の願いを一心に引き受け、今日も幸福駅は佇んでいた
20160926幸福駅

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編6>のつづき。

真鍋庭園で、面白い木に出会った。
その姿を見た瞬間、思わず目を疑い、同時に大笑いした。

だって、前髪パッツン!なんだもん!!!
どう見ても、しゃれっ気抜群過ぎる!!!

正体は柳だが、その垂れる枝をキレイに切りそろえていて、上のほうはこんもりしており、それはかわいらしい前髪パッツンの子にしか見えない。
柳でこれだけ見事な前髪パッツンを創り出せるなんて、凄すぎ!!!

庭園にも遊び心があり、見る者を楽しませるイキに感心した。
やるな!真鍋庭園!!!
20160925真鍋庭園前髪柳

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編5> のつづき。

帯広滞在中、六花亭本店に行った。
帯広繁華街の中心地にありながら、外観は控えめで目立たない。
よくよく見ないと、通り過ぎそうな佇まいながらも、老舗としての風格が漂っていた。

今や六花亭のお菓子は、日本全国どこででも食べられるようになったが、かねてより本店にはいつか行ってみたいな~と思っていた。
今回、帯広に行くことになったことから、ぜがひでも行かねば!ということで、足を向けた。

1階は商品売場、2階は軽食も食べられるカフェになっていた。
行った時間がお昼過ぎだったことから、ここでランチをいただくことにした。

写真の通り、ピザとワッフル、いちごジュースをいただいた。
見た目は普通だが、やっぱりおいしい!のだ。

ピザのチーズも一味違うし、ワッフルはサクサクで、付け合わせのソースがこれまたまろやかでさわやか、いちごジュースは生のいちごを絞ったものだから、まんまいちごの味がする。
素材の味が生きたランチだった。

長年の夢が叶った六花亭本店訪問だったが、食後は、本店にしかないお菓子をたんまり買い込んだ。
今、我が家は六花亭のお菓子に囲まれている。う~~ん、幸せ~~~!!
20160924帯広六花亭ランチ

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編4>のつづき。

帯広での楽しみのひとつに食事がある。
ご当地ならではの、牛乳、チーズ、十勝牛、パン、ごはん…等々。
どれを食べてもおいしい!のだ。

帯広到着後に食べたホテルの天ぷら定食ランチ(下記写真)だが、エビはぷりっぷりで味も濃厚、野菜の天ぷらも歯ごたえ良く、食材の味が濃いのだ。

銀シャリも上等品だし、味噌汁もお漬物の塩梅もちょうど良い。
まさに、100点満点のランチを堪能した。

ホテルでは、北海道産の小麦粉を使ったパンを売店で購入出来るため、さっそく買って食べてみた。
やっぱり、一味違う、味わいのあるパンで、ファンになってしまった。
出来ることなら、毎日でも買いに行きたいほどだ。

こうやって、たまの贅沢を味わうからこそ、食材の良さに敏感に反応するのだろう。
食にも、果てしない広がりを感じた旅となった
20160923帯広ごはん

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編3> のつづき。

今回滞在したホテルは、帯広駅がほど近いところにありながら、緑に囲まれ、温泉も湧くホテルだった。

モール泉のお湯は茶色で、感触はサラッとしているが、肌はツルツルする。
少しぬるめだから、ゆっくりじっくり浸かることが出来た。

泊まった部屋には広いベランダがあり、今回ここが一番の特等席だな、と感じた。
部屋からベランダに出ると、さわやかな風を感じるし、植えられた花々には蜂や蝶、朝夕には赤とんぼが舞っている。ベランダから見える景色は木々の緑と青い空だけ。

ベランダに置かれたチェアに座り、自然が織りなす時間を味わうことが出来た。
あ~~、贅沢だな~~~!!!と、感慨ひとしおだった。

毎日目まぐるしい日々を送っているからこそ、こういうゆったりした時間に新鮮さと感動を覚えるのだ。
時にはこんな時間を過ごすことで、明日への活力が湧いてくる、というものだ。
やはり、旅は良いものだし、必要な事柄だ
20160922帯広滞在ホテル

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編2> のつづき。

帯広滞在最終日、真鍋庭園へ行った。
今回の旅で、紫竹ガーデン、十勝ヒルズ、真鍋庭園へ行ったが、三者三様で、庭園という一言ではくくれない、飽きのこない庭園巡りとなった。

真鍋庭園は、十勝開拓団で香川県から北海道に渡った先代が始めたもので、今はその5代目が跡を継いだ私庭だ。個人所有でこれほど広大な庭園を維持するのは並大抵ではないだろう。

真鍋庭園は、庭園ごとにテーマがあり、私が好きなのは北欧を感じさせる庭園や、どこまでも高く高く伸びる木々達だ。
十勝の土地が植物を大きく育てるのか、人の手によるものなのか?いずれにしても、やはり宏大な自然美に癒されることばかりだった。

夕刻東京に戻ったが、帯広で体験したことはまだまだある。
明日以降もこの旅の続きを記したい。

「北海道はデッカイドウ~!」というキャッチコピーがあったが、まさにその通り!と感じる帯広滞在だった
20160921真鍋庭園

果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編1> のつづき。

今日は十勝ヒルズに行った。
今回の旅は、1日一庭園巡れたらいいなということで、今日も庭園巡りを堪能した。

帯広は駅周辺から車で30分ほどで行ける庭園が4つもある。
それだけでも、庭園好きにはたまらないロケーションだ。

十勝ヒルズは名の通り、丘(山)の上にある庭園なので、360度遮るものが何もなく、どこどこまでも高い空が続く。
ラベンダー畑から眺める十勝平野の雄大なこと!
しばし、その場から離れることが出来なかった。

掲載の写真は庭園内の違う風景だが、こちらも空が高い。
雲の勢いが美しく、眺めていて飽きない光景だ。

自然に囲まれていると、人間はこんなにも穏やかな気持ちになれるのかと、感慨ひとしおだ
20160921十勝ヒルズ

帯広に来ている。
帯広空港に降り立った途端、ひんやり冷たい空気を感じた。

レンタカー屋さんの事務所では、早くもストーブを焚いていた。
太陽が出れば、かなり快適に過ごせるこの時期の北海道だが、私にとっては10年とまではいかないが、かなり久しぶりの訪問だ。

帯広は初めてで、自分で車を運転するのも初めてだが、道の長さ広さ、空の高さ、どこまでも続くパッチワークのような畑は、テレビで見る以上に宏大で雄大だ。

松山千春が歌う「大空と大地の中で」の歌が頭の中でリピートされる。まさに、ぴったりの風景だ。
北海道の雄大さは、こういう景色を見なければ体感できないよな~と、しみじみ感動した。

ホテルに向かう途中にある「紫竹ガーデン」を散策した。
キレイな花が咲き乱れる見事な庭園だが、自然に咲くがままを大事にしている庭だな、と感じた。
カフェでは、名物おばあちゃんにも会えたし、ラッキー!

宿泊ホテルも緑に囲まれ、何とも贅沢な時間をゆったり過ごさせてもらっている。
大自然の中にいると、時間ってこんなにゆっくり流れるものなんだね~

20160919紫竹ガーデン

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