前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

カテゴリ:今世 > 映画鑑賞・観劇・コンサート

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2020年元日の今日「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観た。
スターウォーズエピソード4が公開されたのが、約40年前。

まだ子供だった私は、それを映画館で観たのだが、その衝撃たるや!!!
CGやドルビーサウンドが当たり前ではない当時でありながら、今に続くだけの画力のある映画を観れたことは、まさに画期的だった。

ストーリーも緻密だし、人間にとって普遍の課題ともいうべき、人の生き方、在り方を問う話だ。
最終章を観てそれを確信した。

人間生きていくうえで最大の敵は己でしかない!ということだ。
勝つか負けるか、という観点からも、それは自身に打ち勝てるかどうかなのだ。

エピソード4で出演していた俳優も、同じ年月を重ねているが、ストーリーの配役そのままに現れた時には、涙してしまった。
スターウォーズのテーマ曲を聴くだけで、心震えるのだから、一度刻まれた感動はそう簡単には無くならない、ということだろうか。

自分が生きている間に最後を見届けられて良かった、というのが正直な感想だ。
元気で毎日を生きているからと言って、間違いなく明日があるわけではないのだ。

一日一日を大切に、一期一会を大切に、今を精一杯生き抜きたいと心新たに思えた2020年元日となった。


昨晩は、城南海(きずきみなみ)のウタアシビ2018冬ツアーファイナル✨に行ってきた。
彼女の歌は、以前から好きでCDを買ってずっと聞いていた。
少し前に、彼女の歌声を生で聴いてから、すっかりハマってしまった。

奄美大島出身で、彼女の歌うシマ唄は絶品だ。
今年は、西郷どんの挿入歌にも起用され、広く知られることになった。
カバーアルバムも出しているが、どれも彼女の色に染まり、他の方が歌っていた感じがしないほどだ。

歌の他にも、沖縄三線(さんしん)、ピアノの弾き語りもする。
その音色の心地よいこと!彼女の溢れる優しさが伝わってくる。

今年の締めくくりに、魂に響く歌声を聞けて幸せだった。
また来年も彼女の歌が聴けることを楽しみにしている。

※うたあしび:奄美大島の方言で「歌遊び」という意味。

今宵、あるライブに参加してきた。
私の好きな分野の音楽と踊りがてんこ盛りだった。

演者の人達の名声は存じ上げなかったが、その内容たるや!!!
こんなにスゴイ人達を、こんな小さいライブハウスで、ご披露いただいて良いの?
というほどの濃い、濃い中身だった。

これだけの実力であれば、1000人単位のホールでも人は入るだろう。
しかも、超VIPゲストも登場!
これ、普通にブッキングしたら、超赤字のライブでしょ!!

超VIPゲストは、私の若かりし頃さんざんコンサートに行った人だった。
おおおお~~~~~!!!!

今宵の宴は、恐らく日本いち才能の無駄遣い?いや、贅沢三昧だった。
もう二度とこんなライブはお目にかかれないだろうな~~。

「髑髏城の七人(極)修羅天魔」を観た。

豊洲新市場前にあるIHI STAGE AROUND TOKYOは、舞台が360度全てで展開され、客席は円形のお盆に乗ったような形で、舞台展開に合わせて回る(移動)仕組みだ。

舞台演出はこれまで観たことのない手法だし、そもそも客席が回るのだから、それだけでも新鮮だし、それに合わせた演出には恐れ入った。

動く客席に最初は少しの驚きはあったものの、物語の面白さ、練り込まれた脚本と演出、何より演者の演技に釘付けになった。

主役を始め、脇を固める俳優達の息の合った演技を見ていると、それだけで良いチームワークなのが伝わってくる。

チケットを購入してから本番までずいぶん長い月日があったものの、結局事前情報を入手することなく観に行ったが、初見でも十分楽しめたし、感動出来た。

全身全霊で演じる俳優達の姿には特に感動した。
あ~~、私も頑張らなければ!!世の中は進化しているのだ。自分も自分なりに進化せねば!!と。

レベルの高い舞台を観れることはそうそうない。こういう機会は逃さないようにしたいものだ。

今宵、中野サンプラザにて「THEカラオケ・バトル・コンサート」を観た。

トップからカラオケ・バトル3人娘の伸びのある歌声にノックアウトされた。
テレビ以上の迫力と生の歌声は、凄い!の連続だった。

出演者一人一人披露してくれた歌声はどれも抜群で、それぞれが心を込め、力を尽くした歌唱に、自然と心が打たれた。

隣に座っていた青年は、開演前から落ち着きがなく、口数も多くずっと隣の連れとしゃべっていた。
そのうち身体をボリボリ掻き始め、その手にはアカが…。それを目にはしたが、気にしないようにしていた。
彼の言動は公演が始まっても治まらなかったが、私は歌声に意識を集中した。

というか、そんな状況化でも自然と出演者の歌声に引き込まれた。
それぞれの思いが心に伝わってくる。楽曲によっては、自分の過去と重なる事柄もあったりして、自然と涙が出るほどだった。

皆のMCにもそれぞれの思いがあり、ここでも心打たれることがあった。
この舞台に立つまでにどれほどの艱難辛苦を潜り抜けてきたのだろう、だからこそ、これだけ素晴らしい歌声を披露することが出来るのだ…とも感じた。

隣の青年も皆の歌声にずっと歓声を上げていた。彼にとっても、カラオケ・バトルは心躍り、自分の思いを委ねられる場所なのだろう、とも思えた。

歌の力はスゴイ!さらに、この出演者達の格段に高いレベルあってこそ、とも思わされた。
今宵は、二度とはない最上級を見せていただいた。

今日は、「オーケストラで歌う 青春ポップスコンサート」を観た。
太田裕美、庄野真代、渡辺真知子の3人が出演し、往年のヒット曲や最新曲を、オーケストラの演奏で歌ってくれた。

渡辺真知子さんのデビュー曲「迷い道」は、今から40年前の曲だそうだ。
私はその頃小学生で、彼女のパワフルな中に潜む繊細な歌声とそのメロディーに夢中になった。
今でもカラオケで歌うほど、好きな曲だ。

庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」は名曲だが、生で聴けたことに感激したし、他に披露してくれた曲も、心に響いた。

太田裕美さんは、昔とまったく変わらない!ビックリするほど若い。歌声も、当時のキーのままではないだろうか?と思う。

3人共そうだが、とにかく歳を重ねていることを感じさせないのだ。
その裏では人目につかず、ひたすら精進を重ねていたことだろうと推察する。
それが今へと繋がり、40年経っても多くの人を感動させるのだから、スゴイ!の一言に尽きる。

3人でのコンサートは日本全国を回っているそうだ。当時の名曲を聴きたい方には必見だ。
彼女達の歌声で当時が蘇ってくるし、私達もがんばらねば!と、多くの勇気と元気をもらえる。

本当に素晴らしいコンサートだった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイを観た。

このシリーズは、最初からずっとタイムリーで観て来たので、今回も公開が待ち遠しかった。
前回の最後のシーンからすると、マーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーが全面に出てくることは予想出来たし、なぜ彼が島に籠っているのか?

レイア姫とハン・ソロの息子であるダークサイドに堕ちた?カイロ・レンの行方や、ニュー・ヒーローであり、カイロ・レンを凌駕するフォースを持つレイの存在も気になるなる!
あれこれ妄想すると、早くエピソード8が観たくて仕方なかった。

40年前にエピソード4を初めて見た時の衝撃たるや!まだCGもない時代によくぞここまで!と感心したものだし、内容の奥深さにも大いに感銘を受けた。

フォースは特別の力のように思うが、実は誰にでも備わっているものだ。
それを発揮するかムダにするか、生かすか殺すかは、自分次第なのだ。

世界は光と闇が交互に訪れる。それはどちらが良い悪いではなく、どちらも必要な事柄だ。
それらとフォースをどう絡めていくか?それによって世界の在り方も決まっていく。

自分の中にあるフォースは何と言っているだろう?
常に己に問いかけていくこと、それが自分の進むべき道を教えてくれるからだ。

この映画が遺作となったレイア姫を演じたキャリー・フィッシャー。
彼女の人生は、まさにスター・ウォーズに始まり、スター・ウォーズに終わったのだな…と、スクリーンを通して思わされた。
フォースと共にあらんことを!

サントリーホールでオルガンコンサートを聴いた。
パイプオルガンの音色の素晴らしいことは言うまでもなく、打楽器奏者とのセッションも新鮮だった。

宗教音楽要素の強いパイプオルガンだが、少しのアレンジで違う世界が広がる。
そこに身を置くだけでも居心地良く、心もリセット出来た。

そこで更に感動したのは、司会進行の川平慈英だ。
誰よりもこの演奏会を楽しみにしていて、進行役もイキイキとこなしていた。

始めは、彼と音楽がイコールにならなかったが、休憩後に披露された彼の歌を聴いて、この方は歌が、音楽が好きなのだ、ということを実感した。
演者の引き立て方もさりげない中に、最高の賛辞を送りつつ、心からこの空気を楽しんでいることが伝わってきた。

彼にとっては仕事のひとつに過ぎないのだろうが、これほどまで心血を注ぎ、喜びの気持ちで取り組んでいる姿勢に感心させられた。

誰にとっても仕事は一変通りになりがち、慣れ切ったものになりがちだ。
そこを改めて新鮮な気持ちで取り組むこと、コンサートと共に、それ以上に大切なことを教わった一日となった。

迎賓館に行った。
9月の見学に申し込んでいたが、要人来日のため日程が変更になった。
なかなか迎賓館なんて入れる場所ではない。せっかくの機会なので、行ってきた。

ここ数日天気は思わしくなかったが、今日は秋晴れで、カメラアングルにももってこいの日よりとなった。
予約入場券を持参していたので、たいして並ぶこともなく入場出来たが、当日受付の列は4時間待ちだそうだ。
大手のテーマパークもビックリ!の人気振りだ。

迎賓館の内部は写真撮影禁止のため撮影出来なかったが、しっかり瞼に焼き付けてきた。
基本はネオ・バロック様式の建築物で、拙い想像力で言うと、まるでベルサイユ宮殿や~といった感じだ。

中では、来賓が表敬訪問で最初に通される「彩鸞の間」、公式晩餐会が開かれる「花鳥の間」、雨天時の歓迎行事や、レセプション、会議室として使用される「羽衣の間」、国・公賓用のサロンとして使用される「朝日の間」が見学出来た。

随所に、最近の国賓や天皇陛下、各国首相の謁見風景や会談、会見の写真が展示されており、ニュースで見た光景が、現実味を帯びて迫ってきた。

装飾や内観の素晴らしさは想像以上で、これも税金で建てられてるんだよな~~と、感慨もひとしお。
国民に見学開放するのは、しごく当たり前ではあるが、そこに行きつくまでには、多くの方々の骨折りも想像出来た。

こういう場所に来ることで、政治や国のことがグッと身近に感じることが出来るようにも思う。
国民一人一人が、国の行く末を我が事と捉える良い機会でもあるようにも感じた。

いずれにしても、機会があればぜひとも見学されることをオススメする

おまけの記事あります!

20161002迎賓館

シン・ゴジラを観た。
怪獣物には興味なかったが、周囲の評判の良さに触手が動いた。

確かに、世間の評判通り、大人も楽しめる内容だった。
ゴジラの存在が私達人類に問いかけるものは?
ゴジラが出現した時の政治家達の対応ブリは笑えるし、「かの国」の対応や、戦後ずっとその属国であることをあんに匂わすあたり、「ヤルナ!」とさえ感じた。
防衛省、自衛隊の全面協力も見どころだし、知っている街がリアルにゴジラに潰されていくのも圧巻だった。

実際、本当にこんなことが起きたら、都心に住む者は生きてはいられないだろう。
フィクションと分かっていても、もしかしたら現実にならないとは言い切れないな…とも思わされた。

熱帯化しつつある日本に、今までは生息していなかった生物が次々と発見されていることを思うと、ゴジラではなくとも、他の巨大生物が現われ、街を破壊する可能性だって無きにしもあらずだ。

シン・ゴジラにおいて、その存在は、私達人類が臭い物にフタをした結果の産物だ。
人類は、そんなバカげたことを数えきれないほどしでかしている。
これらからの報復を思うと、空恐ろしいとさえ感じる。

人類も地球に住む生物の一種だ。人類だけが我が物顔でいること自体が、やはり大きな間違いなのだ。
シン・ゴジラからの警鐘を、ただ「面白かった~!」だけで括ってはいけないと思わされた

CONVOY SHOWのつづき。

昨年の11月に初演を観てから5か月後、今宵再演を観てきた。
今回は、前回よりかなり前の方の席だったので、CONVOYのメンバーの細部まで?しっかり、拝することが出来た。

普段、イイ男達を目にする機会がないせいか?彼らが出てきただけで、心がホワ~っとほぐれる。
ああ、やっぱり、イイ男達だ~~~!!!!と、心の中でガッツポーズ!!!

そこからは再演だけど、やっぱり舞台に引き込まれてしまった。
ダンスの腕はやっぱりピカいち!時々、?と思うこともあったけど、そこはご愛嬌!
だって、彼らは1960年代生まれなんだよ!!!2時間半の舞台を無事に勤めあげるだけでも、十分超人だ。

6人が30年揃って舞台に立ち続けていること自体がやっぱり、キセキなのだ。
舞台の主旨にもあるが、お楽しみはこれからだ!!!

50代、歳に負けずに、ますますイキイキと生きたいものだ!と、改めて思わせてもらった。

CONVOYのみなさま、ステキな舞台をありがとうございました

スター・ウォーズ エピソードⅦを観た。
エピソードⅣが公開されてから38年だそうだ。

タイムリーでずっとSWを見続けてきた世代には、待ちに待ったエピソードⅦ。
しかも、今回は38年ぶりにⅣ~Ⅵシリーズの面々が出演するとあって、まさに「期待高まる~!」のだ。

30年以上の月日は、あらゆるものを進化させたが、それでもあのメインテーマに冒頭の銀河に流れる字幕シーンは当初と変わらない。
38年前のワクワクが抑えようとしても湧いてくる。

感想は、温故知新だ。旧シリーズの流れを汲みつつも、新しい世界観も描かれているし、シリーズを通しての矛盾も感じない作りになっているところがお見事!
若干、期待値が高すぎて、ひいき目に見ているせいもあるかもしれないが、生きている間に、シリーズの最後を見届けられそうで、一安心だ。

それにしても、善と悪の戦いは、人間にとって、いや銀河全体にとって、永遠の課題なのだろうか…

今宵、天王洲銀河劇場にて「CONVOY SHOW 1960」を観劇した。
CONVOYは、ダンス、歌、芝居を演じる、男性6人のユニットだが、それぞれのスキルがめちゃくちゃ高く、業界でも一目置かれる存在だ。

そんなCONVOY SHOWをかなり久しぶりに見ることが出来た。
私も以前ダンスをやっていた影響から、彼らの舞台は良く見に行っていたが、あの頃と変わらぬダンス、やっぱり、彼らのダンスは好きだな~~と、思わず目がハートになるのと同時に、同じ年代として、変わらぬ容姿、不断の努力が垣間見えて、大いなる反省心が湧いた。

舞台そのものは、大人の舞台だな、というのが感想。
話の筋も、昭和を生きて来た者には頷けること満載で、かといって固過ぎず、ユーモアのセンスもあるし、歌もうまい。芝居も長年のスキルが光っている。
そして、何よりもダンスだ!!!力みがなく、軽やかな大人のダンス。ぜひとも、本物を見て欲しいと思う。

人生半世紀も生きれば、あちこちガタも来る。
だが、それに負けず光り輝く彼らから、大いなる勇気と元気をもらった

追伸:4月の再演、楽しみです!チケ、ゲットなり!!
追伸2:明日15日(金)、退社後ダッシュで銀河劇場へ向かいます!楽しみ~~~!!!

先週に続き、今週末もコンサートを堪能した。
「吉田兄弟」の三味線を以前から生で聞いてみたいと思っていたが、それが実現した。

しょっぱなから度胆を抜く演奏テクニックは、魂にビンビン響いてくる。
今日は朝から予定がぎっしりで、夕方にはかなり疲れていたから、コンサートでは寝るかも…と思っていたが、寝るどころか、目は覚めるし、気持ちは大きく揺さぶられた。

5歳の頃から三味線を始め、津軽三味線との出会いが彼らの意識を覚醒させることになり、血のにじむような努力の積み重ねで、誰にも真似の出来ない奏者となったのだろうと感じた。

どの曲も全身全霊を込めて弾いている。さぞやクタクタだろうなと思うが、観客のボルテージが上がるのと同じく、彼らの演奏にもますます磨きがかかる。

素人から見たら、素手であれだけハードな演奏をこなしているなんて、どれほどの艱難辛苦を乗り越え勝ち取ったテクニックだろう、と感心以外の何物でもない、次元をはるかに越えた凄過ぎるものを見せてもらった。

彼らの三味線に対する熱意と誠意、そして古きを尊び、新しきを拓いていくその精神を心から応援したいと思った。
機会があったら、ぜひ生演奏を聞かれることをお薦めする

今宵は、70、80年代に活躍したシンガーソングライターの方々のコンサートを堪能した。
それぞれにヒット曲があり、その曲を聴いただけで、当時へタイムトリップしてしまう。
客層もやはり私と同年代かそれ以上の方が大半を占めていた。

この時代はバブル期でもあったためか、何だか当時の曲を聴くだけでワクワクしてしまう。
何か良いことが未来に待っているかのような錯覚さえ感じるほどだ。

だが、現実は確実に誰もが年を経て、多くの事柄と向き合っている。
その年輪が、歌手のみなさんが謳う中に籠められていることが伝わってきた。

当時よりずっと大人の味わいを感じるし、余裕と風格さえ感じる。
やはりキャリアの違いがものを言うのだ。

こうやって、味のある曲ばかりを聞いていると、どんどん現実逃避してしまいそうだ。
たまには現実にもきちんと目を向けつつ、往時を偲びたいと思う

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