前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

カテゴリ: > 沖縄本島

沖縄から9のつづき。

沖縄本島に行くと、気付けばいつも首里城を訪れている。
空港からモノレール一本で行ける便利さと、周辺にも見どころが多くあるから、つい足が向いてしまう。

今回の滞在では3日目に那覇のホテルに宿泊予定だったため、もれなく首里城に行ってきた。
ここ数年、ずっと工事を行っていたが、主だった場所のそれは終わったらしく、主殿の足場も無くなっていた。
第二次大戦で焼かれ、新しく建て直したものだが、何となく往時の雰囲気を感じるからフシギだ。

当時であれば、ここは王族関係者以外立ち入り禁止の場所だ。
庶民である私達が気軽に入れる場所ではない。
それを、今では手軽に誰でも見学出来るのだから、ありがたいことこのうえない。

首里城の頂上に当たる展望台から那覇の街を眺めると、琉球時代にもこうやって同じ場所で街を見下ろす人がいたんだろうな…と想像してしまう。
明治維新と共に消滅した琉球王朝だが、その魂は今も生きている。

この場所から見る景色は、遥かなる琉球を彷彿とさせた

20161210遥かなる琉球

沖縄から8のつづき。

沖縄でのもうひとつの楽しみに食事がある。
今回も、食事のおいしいホテルを選んでいたので、期待は膨らむばかりだった。

到着日は遅いランチをいただくため、アフターヌーンボックスなるものをホテル内のレストランで頼んだ。
軽食ながらも、おいしいものばかりが詰め込まれている。

食事のお伴にかかせないのは、空間だ。
旅先ならではのゆったりした空間で時間を気にすることなくリラックスしていただく食事、慌ただしい日常を送っているだけに、余計にそのありがたみを実感する。

せめて旅先では時間を気にしない生活をしたいものだ。
黙っていても出てくる食事。後片付けもしなくていいのだ。

この食事を皮切りに、毎食おいしものを、時間をかけていただいた。
あ~~、しあわせ~~

20161209おいしいもの

沖縄から7のつづき。

大石林山に行った際、受付から散策路までは険しい山道につき、スタッフの方がバスで送ってくれる。
悪路を登り切り、スタート地点の小屋まで行くと、帰りのバスを待つ男性の団体10人弱がいた。

私達がバスから降りると、「いや~~、あの蚊にはまいったな~~、あんなに蚊がいるなんて!」と、文句タラタラ語っていた。
友人が「蚊がいるんだって…」と、ちょっと不安気になった。
「大丈夫だよ!」と、なぜかそう口を付いて出た私。

散策を始めると、気のパワーに圧倒されて、蚊のことなどすっかり忘れていた。
小1時間ほど散策し、出口近くに来た時、黒い蝶々が一匹、私達の側でヒラヒラ舞っていた。
黒地にオレンジの模様がある大きな蝶々が、付かず離れず私達の周りにいた。

どうやら、出口まで送ってくれているようだ。
しばらく、蝶々の動きを愛で、送ってくれたことに感謝の意を告げた。
その時思い出したのは、私達は蚊には遭遇しなかった!ということだ。

この山は神様のいらっしゃる場所だ。
恐らく、さきほどの男性の団体は歓迎されなかったのだろう…と感じた。
蚊も、神様からの差し向けだ。

私達は美しく立派な蝶々に見送ってもらった。
せっかく来させてもらったのだから、出来れば神様に歓迎されたいものだ

20161208蝶

沖縄から6のつづき。

今回初めて12月に沖縄に行った。
12月といえばクリスマス!ということで、宿泊したホテルもクリスマスムード一色だった。

ピンクを基調としたツリーやオーナメントが髄所に飾られ、否が応でもクリスマス気分が高まる。
その色合いは上品でかわいらしい。ピンクのツリーなんて初めて見たが、センスの良い組み合わせに感心した。

私達観光客は、年に数回、普段の疲れを癒しに沖縄に行くわけで、その現実は直視していない。
深みにハマったら、呑気に観光気分にはなれないだろう。

沖縄には多くの課題があるが、反面、こうやって観光客を癒してくれる。
それらは沖縄の大自然が長い年月をかけて紡いだものだ。
さらに人工的な手を加え、写真のような夢の世界が作られる。

観光客の自分には、もうちょっとこの余韻を味あわせてもらいたい…と、願っている

20161207クリスマス

沖縄から5のつづき。

今回の旅の目的のひとつに、大石林山があった。
沖縄本島最北にあり、那覇空港からも車で3時間かかる場所にあるため、行くにはそれなりの体力、気力と覚悟がいる。

昨年行った時は、大石林山にほど近いホテルに宿泊したため、さほど遠いとは感じなかったが、今回は読谷に宿泊していたため、そこからだと車で2時間かかる。
やはり2時間かけて、というのはなかなか骨が折れる道のりだ。

それを押してでも行きたかったのだ。
行って感じたことは、やっぱり行って良かった、ということだ。
パワーの凄さもさることながら、前回は見られなかった巨大ガジュマルを見ることが出来た。

ここもまた何とも言えないエネルギーを感じた。
自然の偉大なる力…何てスゴイんだろう~~~~!!!!
身体中にビンビン伝わってきた。
手つかずの自然の偉大さを改めて実感させられた

20161206ガジュマル

沖縄から4のつづき。

玉陵(たまうどぅん)に行った。
昨年、初めて参拝したが、この時はたまたまこの通り沿いを歩いていたら、物凄いパワーに引き寄せられ、気付いたらそこが「玉陵」だった。

参拝すると、何だかとても懐かしい気持ちになり、ホッとしたことを憶えている。
今回はどんな気持ちになるのだろう、と思いながらくぐり門の手前で一礼した。

拒絶する空気はなかったが、何だか昨年とは違う少し重い空気を感じた。
最初の門をくぐった瞬間、ゾワゾワ感が湧いてきた。
ソロリソロリと中へ入っていき、2つ目の門の前で再度頭を垂れた。
そこでも拒絶は感じなかったので、更に墓前まで進んだ。

3つの墓前ひとつひとつにここへ来れたことのお礼を申し上げ、これからの沖縄のことをお守りくださるよう祈らせてもらった。

そこで感じたのは、大きく重たいパワーが、ここから出たい!と言っているようだった。
お墓の中のパワーは渦巻いていて、そのエネルギーを、周囲に植えられたガジュマルが浄化しているように感じた。このガジュマルがなければ、そのエネルギーは外へ放出されてしまうことだろう。

沖縄の変化が近づいているのかもしれない、琉球王朝時代のエネルギーがこんなに渦巻いているなんて…と、感じてしまった。
これは、私の感性だから必ずしも当たりであるかどうかは分からないが、そう感じたことを記したほうが良い気がしたので、ここにしたためている。

沖縄本島の半分ほどがアメリカ軍に占領されている現在を思うと、やはり胸が痛む。
今後の沖縄がどうなるのか…。玉陵で考えさせられた

20161205玉陵

沖縄から3のつづき。

今日は沖縄最終日だが、昼前の便で帰るため、朝はホテルでまったりして帰るつもりだった。
が!何と昨晩20時過ぎに航空会社から搭乗予定便が欠航になった、とメールが…。
問い合わせ出来る時間も過ぎてからの連絡。何たることか!?

冷静になって考えてみて出た結論は、欠航は航空会社の都合なわけだから、きっと代替便の席を確保してくれるだろう!と楽観視し、今朝航空会社に電話した。
結果的に予定していた便の2本後の便で帰れることになった。

ということは、まるまる午前中時間が取れる!ということで、前々から行きたかった「金城町の石畳と大アカギ」を見に行った。ついでに書くと、「識名園」にも行けた。

今日は「大アカギ」のことを書かせてもらうが、こちらもやはりハンパないパワーだった。
大アカギの側の敷地に入ると、ガラリと空気が変わった。
見えざる土地に住まう神様に一礼して、大アカギの側まで行ってみた。

ビシビシ伝わってくるエネルギーはやはり強い。
飛行機が欠航になったおかげで、ここに来ることが出来た。
「大アカギさん、ありがとう!!!」と、心で念じた。

1日1記事では書ききれない多くの事があった今回の旅。
無事に帰着したが、しばらく旅で得たことを書こうと思う

20161204大アカギ

沖縄から2のつづき。

今回は、ビーチのキレイなホテルに泊まった。
写真は朝だが、人も少ないし、波音も穏やかで、海の色も朝陽に照らされて美しい。

ホテルの部屋の窓を開けると、波音だけが聞こえてくる。
遠浅のため、繰り返し寄せるそれは優しい。耳には心地よい音だけが聞こえてくる。

何もせず、ボーッと寄せては引いていく波を見つめ、その音に耳を傾ける。
それだけで、心が浄化されていくようだ。

普段の生活にはない空間だからこそ、より貴重に感じる。
本音を言えば、毎日でも聞いていたい音ではあるが…

20161203ビーチ

沖縄から1のつづき。

今日は朝からずっと曇りの沖縄本島。
雨にはならなかったので、予定通り、本島最北にある「大石林山」に行った。

宿泊ホテルから車で2時間かかる場所だけに、よほどの思い入れがないと足が向かない場所だが、昨年ここに行った時に、物凄いパワーを感じたのと、フシギな写真がたくさん撮れたことから、再び行きたい!と、ずっと願っていた。

同行者が一緒に行ってくれることを快く承諾してくれ、おまけに運転までしてくれたおかげで、無事に目的地に到着。
相変わらずのパワーの強さに、良い意味で身の毛もよだつ?ゾワゾワ感満載だった。

敷地に入っていくと、どんどんパワーは強くなる一方だった。
大いなる大自然のエネルギーを身いっぱいに受けながら、前回不思議な写真が撮れた「生まれ変わりの石」へと向かった。

それまで曇りで厚い雲に覆われていたのだが、そこに来ると、何と雲間から光が差し、一気にその周辺だけ青空が広がり、「生まれ変わりの石」にまばゆい光の束が降り注いだのだ。
これにはビックリ!させられた。まさに、ここに宿る神様からのメッセージだ。

写真は「生まれ変わりの石」を目の前にしたところで、この後、その現象は起きた。
今回も、ここに斎祀る多いなる御働きを見せていただいた

20161202大石林山

今日から沖縄本島に来ている。
今年は、まだ来ていなかった、沖縄。
信じられないが、アッと言う間に1年が経っていた…で、気付いたら沖縄訪問が今日になった。

この1年もよく働いた!よくがんばった!と、自画自賛のご褒美旅行だ。
都会の喧騒を忘れて、波音が心地よい。
あーーーー、良い感じ過ぎる~~~~!!!!

本島は雨なので、今日はホテルでまったりしている。
ホテルでのんびりリラックスするのも良いものだ。

夕方雨が上がった。
雲間から薄日が差してきた。何てキレイな光景なのだろう。
明日は昨年行った大石林山に行く予定。お天気になるといいな

20161201夕刻の沖縄

南の島から4のつづき

今日は旅行最終日。
昼過ぎの便に搭乗のため、午前中は連れのリクエストで首里城に行った。
読谷を8時過ぎに出て、首里城には9時ちょい過ぎには到着したのだが、既に首里城の駐車場は満車。団体観光客でごった返していた。

昨年来た時には改修工事をしていたが、それも完成したようで、中の展示室なども以前よりも増え、充実していた。
だが、あまりの人出にゆっくり見る感じもなかったが、久しぶりの首里城にやはりなぜだかホッとした。

車は首里城の敷地からほど近い所に停めたのだが、そこから首里城公園に向かう途中、なぜか心惹かれるというか、かなり呼ばれてる感じのする場所があった。
往きにそんな雰囲気があり、首里城を見ての帰り、やはり呼ばれている空気をひしひしと感じた。

そこの建物を確認すると「玉陵(たまうどぅん)」と言って、琉球王朝歴代の王や王妃、その家族の墓だった。
以前から一度行ってみたいと思いつつ、機会を逸していたが、今回はたまたま予定していた駐車場に入れなかったことが幸いしてか?玉陵に巡り合うことが出来た。

玉陵の中はやはり何とも言えないエネルギーが充満していた。
久高島以来のゾワゾワ感が全身に走った。
陵墓にお参りをすると、なぜだかとても安心した気持ちになった。

自分の家の墓にお参りしてもそんな気持ちにはならないが、なぜかここではそんな気持ちが湧いてきたのだ。
とても久しぶりにお参りした(現実には一度もない)感覚なのだ。
やはり、私の前世が琉球王朝時代の人間だった、というのはもしかしてそうなのかも?と思ってしまうほどだ。
「懐かしい味」参照。

沖縄に行く度、少しずつ私が沖縄に惹かれる理由が明かされていくような気がする

20150130玉陵

南の島から3のつづき

今日の午前中、ホエールウォッチングに参加した。
ケラマの沖近くにザトウクジラが子育てのために冬の間海流しているのだ。

冬の海は沖縄といえどもやはり揺れる。60人乗りの船では、かなり揺れる。
それでもクジラに遭うまでは!と、酔わないように気合いをいれた。

読谷の漁港から小1時間ほどでクジラのブリーチが目撃され、どうやら親子のクジラと他に数頭いることが確認された。
クジラは、息継ぎのために約15分おきくらいに海面に現れ、潮を吹いたり、身体についた寄生虫を落とすために豪快にジャンプしたり、尾びれをヒラヒラさせたりするのだ。

船からクジラの距離は100メートル以上離れているし、クジラが現れると、数頭の船が追いかけるものだから、クジラは逃げていく。しばらく待っていると(船が待機している)と、落ち着いた海に安心したクジラが思いがけない場所からジャ~~ンプ!そこでまた歓声が湧くと同時に船が追いかける。
そんなことを数回繰り返し、最終的には4回ほど大きなジャンプを見ることが出来た。

ホエールウォッチングはやらせじゃないし、ましてやアトラクションでもない。
大自然が相手だし、私達人間は、大海にお邪魔させてもらっている身だ。
見たい気持ちはあるが、クジラを驚かせるような見方はどうなんだろう…と、不安に思った。
ハワイでクジラやイルカを見た時には、深追いしない場所で待っていたからだ。

クジラにしてみれば、人間が見たいだけとはいえ、追いかけてくるのは大きな迷惑なのかもしれない…と、帰りの船でゲロを吐きながら思った(クジラの逆襲か!?)

南の島から2のつづき

今日の沖縄本島は曇っているが、外に出ると雨が上がってくれるからありがたい。
運転をしていても小雨程度に収まってくれているから、なおありがたい。

今朝は古宇利島、今帰仁城へと向かった。
古宇利島では、前回時間の都合で行けなかった、ハート岩を見てきた。
ハート岩をとりまく海流は思いのほか強く、荒々しい波が押し寄せては引いていく。

ハート岩の側まで行くには、結構足腰が丈夫じゃないとキツイかも。
女子高生の集団が「杖が欲しい」と言っていたほどだ。

やはり何事も一見するべきだな、と思った。
テレビで見るよりもっと雄々しいエネルギーを感じたし、カップルのための~なんて甘~い感じのエネルギーでは決してなかった(周囲の岩々からも、かなり強いエネルギーを感じたからだ)。

ハート岩は、観る角度によって、2つの岩が重なって1つのハートに見える、というトリックも隠されている。
機会があれば、ぜひ自分の目で確かめてみると良いだろう

20150128ハートロック

南の島から1のつづき

今日は朝から雨だった。
私が沖縄に毎年行くようになってから、雨に遭ったことは数えるほどもない。
雨雲レーダーを見ると、五月雨式に雨雲が沖縄本島に向かっていた。

午前中は沖縄本島先北端の辺戸岬の近くにある「大石林山」に行った。
沖縄の二大聖地のひとつ(もうひとつは「斎場御嶽」)でもあり、石灰岩で覆われた奇岩の数々の中に、数えきれないほどの拝所がある、正真正銘の大聖地だ。

ガイド案内の元、奇岩の成り立ちや手つかずの大自然が織りなす森の中を説明してもらいながら進んだ。
最初の異変に気付いたのは、ツアーが始まってほどなくの場所にあった大きなガジュマルの木の写真を撮っていた時だ。

大石林山を散策中は雨が上がっていたが、厚い雲に覆われ陽は射していない。
なのに、木々の間から木漏れ日のような光がカメラを通して見えるのだ。
シャッターを押してみると、やはり光の帯や束が写っていた。

ハレーションでも起こしたのかと思ったのだが、なぜかその後も不思議な写真が次々と撮れるのだ。
そのうち、もしかしたらこれは「気」の流れが写り込んでいるのではないか、ということに気付いた。
ここに掲載するものは1枚だけだが、今日撮った写真が200枚以上あり、その3分の2ほどにエネルギーの流れとしか思えない不可思議な光の帯が写っているのだ。

この場所では、多くの方々がフシギ体験をしており、その写真が待合室などにたくさん飾られている。
それを思うと、私がこのような写真を撮ったのも決してフシギなことではないのかもしれない。
ガイドの方にも撮った写真を見せたら、「これほどのものが撮れる人は滅多にいない。あなたは、神様に守られているんだね」と言っていただいた。

沖縄は大好きな場所であり、来る度に地元の神様にご挨拶しながら旅をさせてもらっている。
その気持ちが通じているのかと思い、嬉しく、ありがたく感じた

大石林山のエネルギー流

昨日の舞台が終わった後、その足で羽田から沖縄へ向かった。
今回は、本島の北部と中部が目的地だ。

到着日は夜遅かったこともあり、那覇に1泊し、今朝から北部方面へ向かった。
途中八重岳で桜街道を堪能した。
オリオンビールの春缶にも登場する、緋寒桜だ。桃のように濃い色をしていて、花びらは八重になっている。
本島でも八重桜は持ちがいいのと同じで、沖縄の緋寒桜も3週間~1か月ほど堪能出来る。

日本で一番早い春を堪能出来る場所で、いの一番に花見を楽しませていただいた。
ちなみに今日の沖縄は24度もあった。こんな調子じゃ、アッと言う間に夏になりそうだ

八重岳

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