前世|今世|未来へ

今感じていること、成していることが未来を作っています。
今は、過去、前世から継がれたことでもあると感じています。
前世、今世、未来に向けて、日々感じたこと、そこから起きている事柄を綴っています。

カテゴリ: > 与那国島

与那国島7のつづき。

与那国島は、台湾まで111kmという場所にあるため、西崎展望台からは天候により、年に数回台湾を望むことが出来る。
石垣島からは127kmの場所にあり、何と日本より台湾のほうが近いのだ。

こんなに離れた場所でも、東京からは半日もあれば行くことが出来る。
ちなみに、東京からは2000km超えの距離だ。おお~~~、そんなにあるのか!と感慨深い。

与那国島では大自然を堪能し、ドラマのロケ地を巡り、動物と触れ合い、海底遺跡で神秘体験をし、おいしいものをたらふく頂いた。
このほかにもいろんなことがあったが、ひとまず連載はこれにて終わり。
また何か思い出したら書きたいと思う。

最後に、西崎に沈む夕陽をご覧あれ!

与那国島8

与那国島6のつづき。

与那国島ではカジキが釣れ、毎年「カジキ釣り大会」があることでも有名だ。
カジキの姿を間近で見る機会は滅多にないが、カジキはおいしい!
切り身でしか味わったことはないけどね。

カジキもそうだが、海に囲まれ、波も荒い島だからこそ、魚がおいしい。
滞在中、毎日のように魚を食べていた。
その日に獲れたサンマの刺身も超うまかった!

島は断崖絶壁で荒波が叩きつけるが、その恩恵は計り知れない。
潮風で育まれた島野菜も絶品だ。

おいしい島の恵みに感謝だ!

与那国島7

与那国島5のつづき。

下記の写真のように、こんなシャープに切り出された岩が自然の産物とは考えにくい。
やはり、何がしかの人工的な建造物と考えられるだろう。

ホテルに戻り就寝した深夜過ぎ、ガタガタと揺れ始めた。すわ!地震か?と思ったが、都会で地震に慣れている私は少しの揺れでは起きない。
と、そのうちバリバリバリ!!と、頭部の壁から激しい音が鳴った。だが、それでも目が開かず、気付くとそこから多くの人が部屋に入ってくる気配がするではないか。

数十人の人達をハッキリ瞳で確認したわけではないが、感覚的に「ああ、遺跡にいた人たちだ」と思えたのだ。
彼らは私のベッドを囲み、何かを伝えようともしているし、私がここに来たことを喜んでくれているようにも感じた。
まったくと言っていいほど「怖い」という感じはなかった。
「会いに来てくれたんだ…」と思いながら、私はそのまま寝てしまった。

翌朝、友達に「昨日地震あったよね?あなたが起きないから大丈夫か、と思って私も寝たよ」と言われた。
そうか、やっぱりあれは夢じゃなかったんだ…と。
その後ホテルの人に昨晩の地震のことを聞いたが、「地震はなかったですよ」と笑顔で返された。

う~~~ん、あれはいったい何だったのだろう…

与那国島6

与那国島4のつづき。

与那国島には海底遺跡がある。
古代のピラミッドか?海底に沈んだアトランティス大陸の一部か?などなど諸説あるが、最近の研究では2~3000年前くらいのものではないか、と言われている。

下記写真の断崖の下の岩場からそのまま遺跡は続いている。
透明度がとても高いため、シュノーケルでここを泳いだのだが、ハッキリ人工的に切り出された石組みを見ることが出来た。

だが、何せここは外洋であり波が高い場所だ。シュノーケルだと必死に泳いでいないと、アッと言う間に流されそうだった。
そして、このシュノーケルツアーに参加した日の前後もというか、この週は私が予約したこの日だけツアーが催行され、なかなかこの場所には行けないようだ。

海面から遺跡を目にすると、何だか呼ばれているような、吸い込まれそうな感覚に陥った。
揺れる海の中で何枚か写真を撮った。その時は気付かなかったが、ホテルに戻り写真を確認すると、たくさんのオーブが写っていた。

つづきは、また明日!

与那国島5

与那国島3のつづき。

与那国島には固有の馬がいる。
日本人に似て短足胴長だが、何とも言えない愛らしい姿をしている。

島の坂上から海岸まで乗馬を楽しみ、その後馬の尻尾につかまって一緒に泳ぐ、というオプションを楽しんだ。
「与那国馬さん、よろしくお願いします!」とあいさつをし、どう見ても小柄な与那国馬に跨るのは気が引けた。

小さいけど馬力のある与那国馬。私のような重たいおばちゃんを乗っけて、優しく歩いてくれて、海の中でも一緒に遊んでくれた。
島の人達も優しかったけど、馬も優しかった。思わず抱きしめてしまったほどだ。

固有種を絶やさないことも大切なことだが、それを絶やさないためにはお金が要る。
何ともせちがらい話ではあるが、観光客のために働いてくれる与那国馬さんに感謝しながら、彼らが元気に子孫を増やしていけるよう、心から感謝を込めてナデナデさせてもらった

与那国島4

与那国島2のつづき

ドラマ「Dr.コトー診療所」の舞台になった建物は、比川地区にある。
建物は健在で、与那国役場が管理しており、私が行った時は300円払うと中も見学出来た。
ドラマの通り、待合室や診察室などなど、ドラマのシーンが蘇ってくる。

小さい島での人間模様には心打たれることや、考えさせられること、学ぶこと、たくさんの思いが湧いた。
こういうドラマは数年に一度のスパンでも良いからずっと続けて欲しいな、と思う。

私が行った時、島の人曰く「来年、スペシャルドラマ撮るんだよ」と言っていた。
だが、それが現実になることはなかった。
きっと、島の人達も楽しみにしている方も多いのだろう。

これほどの美しい島、住んでみなければ分からない多くの事柄もあるだろうが、観光客にとっては間違いなく心癒される時間を過ごせる場所だ

与那国島3

与那国島1のつづき。

与那国の島の両端には、東崎(あがりざき)、西崎(いりざき)がある。
東から太陽が昇り、西にそれが沈むため、この名前になったというのだが、何ともナットク!と感じ入った。

島に到着早々、真昼間の東崎に向かった。
駐車場から岬まで徒歩で10分ほどだが、その途中、放牧された牛や馬の落とし物があちこちにあり、気を付けないと思わぬトラブルに!

暑いさなかにも牛や馬達は元気良く草を食んでいるのかと思いきや…、彼らも暑さを凌ぐため、トイレや東屋の影に集まっているのだ。
暑いのは人間も動物も同じ、ということだろう。

この日は残暑厳しく、これにすっかりやられた私は、人生で初めての熱中症に罹った。
南国の太陽、恐るべし!

20150524与那国島2

与那国島には2008年に行った。
日本の最西端の島であり、ドラマ「Dr.コトー診療所」の舞台となった島でも有名だ。

このドラマが放映されている頃、お台場の職場に勤めていた私は、毎日りんかい線「東京テレポート駅」のホームの壁に掲げられたこのドラマの看板を見ていて、美しく青い海をバックに自転車をこぐコトー先生を見ていた。
毎日残業続きで疲れ果て、そんな時にこんなに美しい島を見たら、何としてでも行きたいと思うようになり、ようやく実現した旅だった。

ドラマでは島の見どころが多く撮影されていたこともあり、どこに行ってもドラマの情緒を感じることが出来たし、たそがれるにはもってこいの島でもあった。

自然の強さと美しさ、食べ物のおいしさ、島でしか感じることの出来ないパワーなどなど、今日から連載したいと思う。
まずは、日本最西端をご覧いただこう

与那国島1

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