2016年09月21日
果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編3>
果てしない大空と広い大地のその中で<帯広編2> のつづき。
帯広滞在最終日、真鍋庭園へ行った。
今回の旅で、紫竹ガーデン、十勝ヒルズ、真鍋庭園へ行ったが、三者三様で、庭園という一言ではくくれない、飽きのこない庭園巡りとなった。
真鍋庭園は、十勝開拓団で香川県から北海道に渡った先代が始めたもので、今はその5代目が跡を継いだ私庭だ。個人所有でこれほど広大な庭園を維持するのは並大抵ではないだろう。
真鍋庭園は、庭園ごとにテーマがあり、私が好きなのは北欧を感じさせる庭園や、どこまでも高く高く伸びる木々達だ。
十勝の土地が植物を大きく育てるのか、人の手によるものなのか?いずれにしても、やはり宏大な自然美に癒されることばかりだった。
夕刻東京に戻ったが、帯広で体験したことはまだまだある。
明日以降もこの旅の続きを記したい。
「北海道はデッカイドウ~!」というキャッチコピーがあったが、まさにその通り!と感じる帯広滞在だった
帯広滞在最終日、真鍋庭園へ行った。
今回の旅で、紫竹ガーデン、十勝ヒルズ、真鍋庭園へ行ったが、三者三様で、庭園という一言ではくくれない、飽きのこない庭園巡りとなった。
真鍋庭園は、十勝開拓団で香川県から北海道に渡った先代が始めたもので、今はその5代目が跡を継いだ私庭だ。個人所有でこれほど広大な庭園を維持するのは並大抵ではないだろう。
真鍋庭園は、庭園ごとにテーマがあり、私が好きなのは北欧を感じさせる庭園や、どこまでも高く高く伸びる木々達だ。
十勝の土地が植物を大きく育てるのか、人の手によるものなのか?いずれにしても、やはり宏大な自然美に癒されることばかりだった。
夕刻東京に戻ったが、帯広で体験したことはまだまだある。
明日以降もこの旅の続きを記したい。
「北海道はデッカイドウ~!」というキャッチコピーがあったが、まさにその通り!と感じる帯広滞在だった