2018年05月04日
初の光
GWの最中、墓参に行った。
久しぶりの墓参だったので、いつもより丁寧に墓石を磨き、風雪にさらされ溜まった土埃や、雑草等も丁寧に抜いた。やってもやってもなかなか思うようにキレイにはならないが、山の上にあるお墓なので、太陽がダイレクトに射す中、体力も限界となり、掃除に見切りを付けた。
花や食べ物のお供えを並べ、心を静めてご先祖様に手を合わせた。
万全な掃除が出来なかったこと、なかなか参拝出来ないことをお詫び申し上げ、そんな子孫をお守りくださっていることにお礼を申した。
そして、これからのこともお守りいただけるよう、お願いさせていただいた。
いつもしていることだが、最後に墓参出来ない家族に見せるため、写真を撮った。
世間ではお墓の写真は撮らないほうが良いという意見もあるが、墓参したくても行けない身内もいるため、それを見せることで安心することを思うのと、お墓の痛みなどもチェックできるので、記録として撮っている。
すると、今回初めてお墓にいくつかの金色の小さな光が映り込んでいた。
日中であり、周囲には誰もいなかったし、フラッシュもたいていない。
う~~ん、これは一体?我が家のお墓でこんなフシギな写真が撮れたのは初めてだったこともあり、何だかワクワクしてくる。
ご先祖様が墓参を喜んでくださっていれば、何よりありがたい限りだ。
久しぶりの墓参だったので、いつもより丁寧に墓石を磨き、風雪にさらされ溜まった土埃や、雑草等も丁寧に抜いた。やってもやってもなかなか思うようにキレイにはならないが、山の上にあるお墓なので、太陽がダイレクトに射す中、体力も限界となり、掃除に見切りを付けた。
花や食べ物のお供えを並べ、心を静めてご先祖様に手を合わせた。
万全な掃除が出来なかったこと、なかなか参拝出来ないことをお詫び申し上げ、そんな子孫をお守りくださっていることにお礼を申した。
そして、これからのこともお守りいただけるよう、お願いさせていただいた。
いつもしていることだが、最後に墓参出来ない家族に見せるため、写真を撮った。
世間ではお墓の写真は撮らないほうが良いという意見もあるが、墓参したくても行けない身内もいるため、それを見せることで安心することを思うのと、お墓の痛みなどもチェックできるので、記録として撮っている。
すると、今回初めてお墓にいくつかの金色の小さな光が映り込んでいた。
日中であり、周囲には誰もいなかったし、フラッシュもたいていない。
う~~ん、これは一体?我が家のお墓でこんなフシギな写真が撮れたのは初めてだったこともあり、何だかワクワクしてくる。
ご先祖様が墓参を喜んでくださっていれば、何よりありがたい限りだ。